·利他を解釈する上で
·他の解釈(長い歴史と共に)
·他を知るには、自とは何かも、そもそも知ることかもしれない
·全体の中の個が、全体とならないために
·差異による、人間形成と社会形成の向上
などなど。今のわたしにとって、チャンクアップした感覚を持つようで大変生き甲斐になります