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憂う若者とわたし

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自身の憂いを書いています 憂う出来事を、腑に落ちるようにまとめましたが 結局、前に進めないものですね。。
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#survive_peace

憂う若者とわたし②

憂う若者とわたし②

もう一つある

今度は反対に、他人が怠けている?と思った場面だ

それは医師だった

私は乳がんで、摘出術の翌年、再建術を受けたのだが、その時の医師のことである

手術云々では、全くない

ストレッチャーで臥床して(横になって)、オペ室に入ったとき、再建術の先生が二人、テーブルの高さの台に座っていた

足をブラブラさせ、並んで何やら談笑している

術中看護師は、パタパタと準備をしていた

……思い

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