山のち♨湯 ~温泉百名山
山のち♨湯
登山とまでは言い難いが
山に登るのは好き。
すれ違う人々との「こんにちは~😀」「お先どうぞ~」の挨拶
初めて出会った人と広がる会話
この先、どうなっているのかとのワクワク感
頑張って登った先に広がる光景🌄
そして達成感
時には頂上や中腹で飲むコーヒー☕にカップラーメン🍜
運転しない登山では頂上でビール🍺など
残る疲労感😴
などなど・・・
そして何より疲れた体を癒す『湯』
欲を言えば『♨温泉』ならさらに格別かと。
そんな『山』と『湯』
いつの間にか無意識のうちに組み合わせて過ごしてきたかもしれない。
そんなこんなで
山のち♨湯
現在、ここnoteにて『上毛かるたぶらり旅』として
群馬の郷土かるた「上毛かるた」の札の舞台の地を訪れる旅を続けている。
そこでも最後は「湯」「♨温泉』なのだが、札の地から行けるところを紹介しているので、基本は群馬県内、例外で近隣県も登場というかたち。
そこで・・・
山に登って のちに 湯に浸かる♨
そんな旅をした時は、ここに書きとめていきたいと思っております。
さて、今回は・・・
温泉百名山
はて? 😁 と思われるでしょう。
温泉達人として名高い温泉紀行ライター「飯出敏夫」氏の著書です。
2022年10月26日 風呂の日に初版が発売されました。
出版社は集英社インターナショナル様です。
今では、山好きな方は、書店で一度は目にしたのではないでしょうか。
登山、ハイキング、そして温泉のコーナーに置いてある定番書籍です。
見たこと、読んだことありますか?
電子版もありこちらもおすすめです。電子版は写真がフルカラーです。
是非、書店で見つけてみてくださいね。
この「温泉百名山」刊行から2年
今秋に続編刊行が予定されています。
続編は初心者や年配者にも登りやすいことをテーマにしています。
初刊の「温泉百名山」も初級・中級・・・と難易度も示されています。
昨日、上毛新聞の視点オピニオン21に掲載されました。
そして
私は毎朝の通勤途中に「赤城山」が意識せずとも目に入ります。
ここ数ヶ月は、気候によるものなのか? あまり見ることが出来ませんでした。
しかし、最近はお天気がいいと壮大な赤城山を堪能出来る時期になってきました。
飯出氏がおっしゃる様に、まさに特典、幸福ですね。
2024年8月21日 の上毛新聞 視点オピニオン21
昨年は飯出ガイドのもとトレッキングツアーに参加できました。
後ろに手を組み、散歩するかの様に😁すいすい登られるのが印象的でした。
思い出に残るトレッキングツアーに参加できました。
初心者や年配者にも登りやすい温泉百名山
もちろん登山の後には日帰り温泉♨
「温泉百名山」続編は 今秋刊行予定と聞いてます。
楽しみです!
登り切って、山々で異なる絶景を見て癒され・・・
そして温泉で疲れた身体を癒す・・・
山のち♨湯
いいですよね。