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新米女社長の裏話 ~企業vs障害当事者 イベント企画 ゆるぼ~

うちの会社は「当事者の・当事者による・当事者のための」会社がキャッチフレーズなわけですが、私も含め、役員も発達障害者の集まりなわけです。

福祉系企業だし、さぞかしうまくいっているだろうと思われるあなた。

甘い。

うちだって、個性が強い者同士、しょっちゅう揉めるわけです(笑)

年末に大学の仲間と集まったときに、某企業の人事役員の方に

「身体障害の人はともかく発達・精神障害の人は罰金支払っても雇いたくない」と聞いて、うーむと思いました。

だけど、今、自分自身がトラブル多発で、もうどうしたらいいの!!と頭を抱えております。

そんなことを発達障害当事者の冠地情さんと話していたら

こんな投稿のリンクを送ってもらいまして

「生き辛さを抱えている人たちvs社会」を企業の方々を呼んで、意見交換するイベントをやろう!!という話になりました。

ファシリテーターの冠地さんに、私が企業側として質問したいです💦

どうしたらいいの、この現状と。

自分が自信をもって「発達・精神の方はこんな風に企業で活きます!」って方法が分からないのに、他人様に

障害者雇用促進!

なんて言えますか?

私は言えないですよ。

なので、企業の本音、障害者の本音を情報交換するイベントしましょうよ!

と思ったわけです。

㈱アイデアルで主催します!

我こそは企業の本音を語ってやるぜ!とおっしゃる協賛企業様をゆるぼします。

また、自分が語らずして、生きづらさの何が分かるのだ!とおっしゃる方もゆるぼです。

もれなく「オープン5日で26,000pvの『あいである広場』」

に広告載せませんか?って営業もしますけど(笑)

ちなみに今日のコラムはこちらです。

連休中に予定ないよという方、シリーズで読んでみてくださいね^^






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