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新米女社長の裏話 ~東京都 障害児者が住みやすい街ランキング 福祉サービス充実度アンケート企画~

こんばんは。

連休2日目はいかがお過ごしでしたか?私は子どもが休みなこと以外、特に変化のない仕事三昧な一日でした。

だけど、たまたまFACEBOOKで話していたところ「市区町村によって福祉サービスに差があるのだから、自分が住みやすい街に住んだらいいね!」という話になり、アンケートを取ろうじゃないかという話が出ました。

小さいからこそ機動力のある弊社。さっそくマップを作ることが決定。

誰も望んで障害児を産んだわけではないし、誰も好きで障害を持って産まれたわけではない。だけど、住んでいる地域によって、サービスに格差があるのははっきりしている。それなら、本当に障害児者に優しい街に住めばいい!と思うのです。

市区町村の首長はみな「福祉・子育てに優しい街です!」と言いますが、取材を通じて聞いていると、レスパイトステイが取れないとか、ショートステイが取れない、受けたいサービスを受けられない もしくはないなど、東京都だけでも差があるのが分かります。

私は、「人口が少ないが、お金を持っている行政区が、本人のニーズにマッチしたサービスを提供している」という印象です。

お金を持っていても人数が多い行政区だと、一律同じサービスとなりやすいなと。また首長が福祉に対し情熱があること(口だけではなく)。

あいである広場にてアンケートを開始するときは、このnote、Twitterで告知しますので、ぜひ、ご協力ください!

今日は親会社のホームページにて、村田らむさんの記事をアップしています。

男性に依存したり、女性特有の職業である性風俗などに身を預けることでホームレスにならずにすんだ人もいる。

その状況でも、保護され福祉につながらない女性ホームレスの実態とはどんなものなのか。

是非、読んでみてください。

では、おやすみなさい。

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