【2022年】謹賀新年【がおー】
動物園にいるトラさん、基本リラックスしてることが多いためか「大きい猫ちゃん」に見えるときがあります。かわいい。
…という話をパートナー氏にしたらドン引きされました。( ;∀;)
こんにちは!36歳の社畜OLのゆうと申します。
2022年初noteですね。
新年あけましておめでとうございます。
ありがたくもつながってくださっている皆様、本年もよろしくお願いします!
『一年の計は元旦にあり』ということで、本noteでは以下のテーマでお送りします。
・「2022年はこう生きていきたい」
(だったら何で元旦に書かないんだ…ってツッコミどころはありますが、スルーでお願いしますorz)
2022年は『いのちだいじに、ガンガンいこうぜ』
Twitterで上記呟きましたが、もう少しだけ掘り下げていきます。
①2022年も心身ともに健康に
「いのちだいじに」の部分ですね。
これは読んで字のごとくではありますが、30代も後半戦にさしかかると嫌でも意識せざるを得ないのが『健康』
体の健康はもちろん、気持ちも健康でいなければ意味がありません。
どんなに体がスムーズに動かせたとしても『こころがしんどい』状態で休みの日は布団から出られない…だったら全く話にならないですよね。
『体も気持ちも健康を保つ』ことで初めて、仕事も生活も高いクオリティでやっていけます。
具体的には以下意識していくことを検討中。
野菜とオートミール(玄米)鶏肉中心の食事(パートナー氏に乗っかり)
朝・夜の一日2食スタイルに切り替え(無理のない範囲)
最低週に2~3回以上の有酸素運動(FB2再開しなきゃな…)
週に1回以上の筋トレ(スクワット・プランクなど)
休日はあえて自転車で出かける用事も
現在、食事は同居中のパートナー(13歳年上)にお任せ中(彼に足を向けて寝られません…)。
パートナーもダイエット目的で色々頑張っているので、全力で乗っかりますw
運動については完全に『私の行動力』がカギとなるため、忙しさや疲労にかまけてサボることのないよう習慣化していくしかないかなと。
『体重計に乗るのが怖くて乗れない』状態が続くのはさすがにまずいので…2022年は「ダイエット」をより強く意識して動きます。
↑「2021年にゆるくやっていたダイエット関連の記事たち」です。
確かに50キロ台まで戻りましたが…「お か え り 60 キ ロ 台」してしまったorz。
やるしかねぇ()
体の良い食事と適切な運動に気を付けていれば、余計なストレス抱える暇もないだろうし…気持ち的にも健康になれるはず!
(ぼそ)この機会に皮膚科と婦人科、歯科にかかろうとも夢想中。
②やりたいことや興味があることには飛び込み続ける
すみません。
これも読んで字のごとくです…。
自分が「これは!」と思ったことは、なるべく飛び込んでいけたらいいですね。
現在運営中の雑記ブログも、最初は「無職になったし時間もできたしやってみるか!」的な軽い気持ちで始めて現在に至ります。
それに筋トレにせよフィットボクシングにせよ、もっと遡ると転職活動だって「この際だやってみよう!」からのスタートでしたしね。
(※転職は「やりたいけど無理だろうな」の気持ちが強かったですが、パワハラでそれどころじゃなく『やるしかなくなった』のが正解ではあります)
現在でもブログ・筋トレ・フィットボクシングは三日坊主しながらも続いていますし、転職は2回しています。
実際にブログや転職をやってみるとメリットばかりで、デメリットを感じたことはぶっちゃけありません。
『ブログ』 → 自分の経験や知識が誰かの役に立つ・収益化への期待も
『筋トレ・フィットボクシング』 → 健康管理と気分転換・自己肯定感向上
『転職』 → 職場環境が変わることでQOL大幅アップ!パートナー氏に出会うきっかけも得られた
これらを一切やらずにいたらどうなっていたか…。
「激務薄給・劣悪な職場環境で永遠に心身消耗」
「他人と比べ続けゴミメンタル醸成」
「理解者に出会えず加齢~孤独死」or
「デブ化・肌、腸内環境悪化で病死」
…なんてことになってたんでしょうね。こえええええ!!
人間いつかは必ず死にますが、できることなら『なるべく穏やかに楽しく、大切な人と過ごした思い出を大事にしながら』死にたいもんです。
だからこそ。
私自身が『これは!』と興味を引いたものについては、何らかの形で挑戦し続けたいと思っています。
ちなみに…2022年は上記を継続しながら「日本企業の高配当株式の買い増し」「米国ETFの買い増し」「仕事着一式の一斉買い替え」したいです(*'ω'*)
あと、ウェディングドレス着たい。(真顔)
【まとめ】人生はコマンドRPGのようなもの
読んでいただきありがとうございます。
36年間生きてきて改めて感じていることは『人生は自分自身の選択でいくらでも変えられる』こと。
誰しもに平等に訪れるのが死。
人生は「死ぬまでの暇つぶし・ゲーム」とも言い換えられます。
だとしたら「選択から逃げた・自分に甘えた選択しかしてこなかったことによる後悔・絶望・孤独」がそれぞれのラスボスですね。
ラスボスがどうしようもないぐらい強大になり勝てないまま孤独に死ぬか。
その時に必要な選択をしっかり行うことでいなしながら後悔なく死ぬか。
いや結局死ぬやんけってツッコミはあるかもしれませんが「結局死ぬまでにどう生きたか」です。
自分主体で楽しんでいきましょう。
それでは本noteはここまでです。本年もよろしくお願いいたします。
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