見出し画像

東北プペルジャック に込めた想い

1人1人が最上(さいじょう)の暮らしをすることを広げたくて、山形県最上地域にある新庄市にて、喫茶店をしています『最上のくらし舎(もがみのくらししゃ)』よしのゆうみ です。

今年の9月に田中チエさんの呼びかけで山形に2週間プペルバスがやってきました。

画像1

山形県内ニュースにも取り上げられ

年末の映画公開へ向けて、さらに山形のプペル熱が高まったのではないか?と思っています。

映画『えんとつ町のプペル』

(今更ですが)

私、よしのゆうみ

#西野亮廣エンタメ研究所 オンラインサロンのサロンメンバーであります。

西野亮廣エンタメ研究所

あの。これ、ずっと表で言うことをしてこなかったんですよ。言うまで時間かかってた。最近、表に出すようになってきたけどね、、なんでだろう?

地域柄なのか、周囲の人達の知識レベルに合わせていたのか『オンラインサロン』に対する理解がなかったからなのか、大きな声で『サロンメンバーです!』なんて言ってなかった。

わかる人にだけ、わかってもらえばいいかな

そんなスタンスだったかもしれない。

でも、もう、だめなんです。笑

表に出してちゃんと言いたくなってきてて、もうそんなの、本当に今更すぎるんですけど!今言ってます!笑

実をいうとは、今の会社を立ち上げてから2018年に西野さんのオンラインサロンに入って、会社を経営していく上で迷ったり、私の判断は正しいのだろうか?と立ち止まりそうになったとき、ずっと助けられてきたんです。

人が何かを生み出そうとしていく中での苦しみ、痛み、そして、どうやってそれを乗り越えていけばいいか、が 西野亮廣エンタメ研究所には詰まっていて、

お店や法人経営していく中でずっと参考にして、自分の立場だったら何ができるのか考えて動いてきてました。

それはもう、ありとあらゆる場面で。

そして、コロナ渦の中でもめちゃくちゃピンチで吐きそうな精神状況に実はなっていたけど、

次の手、次の手、と心の支えになっていたのも西野亮廣エンタメ研究所の記事と、そのサロンメンバーさんたちの理解があったから、というのもあります。(もちろん、サロンメンバーだけではなくて本当に理解してくれる家族や友達、仲間たちも居たのでここまでこれたし、今も生きていられていると思ってます。)

でも、そんなめちゃくちゃ恩恵を受けていたオンラインサロンのこと、
ちゃんと発信してきませんでした。

所謂、ROM専ってやつで、活動に参加してこなかった人です。

もらってばっかりだったなぁと今になって思うんです。

ちなみに、私の仕事の活動拠点は、都市部ではないので活動をSNSで事細かく発信したり、キレッキレのブログやnoteで発信することよりも、地域の回覧板や井戸端会議に参加して地域の人たちの顔をみながら話をしていくことの方が大事だと思って、中々外向けの発信をしてこなかったのもあるかもしれません。

まあ、それも一つの正解で、
それがあったから、三年経ち、やっと少しは地域の人たち少しは理解されてきたかな?と思っています。(まだまだなんだけどね!)

で、ここに来て
今年プペルバスが山形にやってきた!
そして、映画公開が本当に迫ってきた!!

これは、これは、今までめちゃくちゃお世話になっていた(勝手にお世話になっていた)西野さんが血と汗と涙を注ぎ込んで作ってきた映画『えんとつ町のプペル』


こんなスーパーローカルエリアだけれども、

いや、だからこそ!

山形県新庄市から声を大にして、
映画『えんとつ町のプペル』を応援したい!!!!

と思ったのです。

西野亮廣エンタメ研究所は現在、7万人ほどの登録があるそうですが、サロンメンバーさんの分布図でいうと『関東』『関西』など、首都圏がほとんどで、私がいる山形はまだまだ少ないのが現状です。

山形、というか
東北、という点でみてもかなり少ないです。
※なんとなく、関西から南〜九州の方が多い感じがしてます。

実際に、西野さんが映画『えんとつ町のプペル』ポスターデータを無料公開した時も、SNS上でポスター配布していたアカウントは上記のエリアがほとんどで、、、

あれ?なんか、やっぱり、東北は、、、まだまだなのかな?

いるとしても、まだ繋がりが薄いな...

と感じたんです。

そこで!!!

このタイミングだからこそ

#東北プペルジャック  をきっかけに

東北の西野亮廣エンタメ研究所サロンメンバーさんを繋いで、西野亮廣さんを応援したい!

そんな想いで映画『えんとつ町のプペル』ポスター&フライヤープレゼント企画をスタートさせました。

A2ポスター 1000枚
A5フライヤー3000枚

日本中からしたら、大した数ではないかもしれません。
が、
山形を!東北をプペルジャック!をきっかけに特に東北を盛り上げたいので今回のポスタープレゼントは、東北エリア限定にしました!


なのですが
。。。。。。。。。。。。。。。

こんな発想をしたのは、9月末
その時、わたしは臨月妊婦!

。。。。。。。。。。。。。。。

‪10月頭には、ポスターも届くと思うのですが、10月頭には、実は私、、、出産予定日なので、それを配布したり、送ったりするのが、わたし1人では出来ない。。。

[掲示 or 配布協力いただける方、是非ともご協力をお願いします!]と投げかけたところ、県内のメンバーさんたちが駆けつけてくださいました。

受け渡し方法は、(郵送でも楽で簡単だと思うのですが)ドブ板じゃないけど。東北中をプペルのポスターとフライヤーが巡るのと一緒に、みなさまの顔と顔が繋がるのもいいなぁと思って、そのように提案したところ、本当に一人一人がポスターとフライヤーをバトンリレーのように運んでくださり、ゆっくりではありますが、届けていってくださってます。

( ;∀;)わー、そう、そう、

東北が繋がっていく、、、

これがしたかったんだよー

と。

そもそも、これができているのも、やっぱり元を辿れば西野さんが『ポスター&フライヤーデータを無料公開』してくれているからであって、本当にすごい人です。西野さん。。。!!

ポスター・フライヤーまだ若干あります◎
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd_KqJ29MUiYsddE5HRqrvkSNUHVnP8B-XhP_pzEp-nms_PRQ/viewform


東北プペルジャックで、さらに盛り上げていきたいと思っています。

よろしくお願いします!

#えんとつ町のプペル
#東北盛り上げたい
#東北プペルジャック


西野亮廣エンタメ研究所



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?