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1/14(木)「暮らしのアート」 アキタカタ暮らしの美術館/オンライン体験会

1人1人が最上(さいじょう)の暮らしをすることを広げたくて、山形県最上地域にある新庄市にて、喫茶と間貸「万場町 のくらし」/スナックCandy山形の店主をしています『最上のくらし舎(もがみのくらししゃ)』よしのゆうみ です。

最近は、喫茶店 店主・アーユルヴェーダセラピスト・コミュニティスナックのママ、そして2児のリアルママとしてマルチタスクをこなしております。

2021年の早々オンラインでトークイベントに登壇します♪

コロナちゃんがやってきても、人は『コミュニケーション』を求めている。オンラインで自宅にいながら、安芸高田市に溢れた「暮らしのアート」 を「美術館」のように体感する ―【アキタカタの暮らしの美術館】きてみませんか?
→1/14(木)20:00- 誰でも参加OK♪参加無料

オンラインで自宅にいながら、安芸高田市に溢れた「暮らしのアート」 を「美術館」のように体感しませんか?

2020年12月にスタートしたオンラインイベント
「アキタカタ暮らしの美術館 オンライン体験会」
好評につき、3月まで月2回程度のペースで開催していきます。

安芸高田の素敵な人たちを、
全国の皆さんにご紹介していきます。
\1月はこの日程で行います/
2021年1月14日(木) 20:00-21:55
2021年1月27日(水) 20:00-22:00前
前回リアルタイムで参加できなかった、もっと詳しくききたい、などなど
ご興味ある方は、ぜひご参加くださいね!一同、お待ちしています。
>>>お申込はコチラ↓↓↓


「アキタカタ暮らしの美術館 vol.2」
開催日時:1月14日(木)20:00-21:45
参加方法:ZOOM(参加無料)

出演:
【暮らしの美術館ナビゲーター】
 アースキューブジャパンの中村 功芳
【ファシリテーター】
 最上のくらし舎のよしの ゆうみ(山形県新庄市)
【バックヤード】
 作家の栃澤 まどか(岡山県新庄村)
【アキタカタゲスト】
 安芸高田市役所のスーパー公務員 戸田 邦昭
 安芸高田市観光協会の沖田政幸
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イベントの詳細は、下記URLよりご確認をお願いします。

緊急事態宣言?
では、オンラインで会いましょう♪

<開催概要>
日時:   2021/1/14(木) 20:00~21:55
参加費:  無料
配信方法: YouTube、Zoom を予定
当日スケジュール:
20:00 開会
<紹介>
20:10 安芸高田市 職員の紹介
20:20 観光協会 職員の紹介
<本題>
20:30 暮らしのアート、暮らしの美術館とは
20:40 アキタカタの暮らしのアート、紹介
20:55 質疑応答
<まとめ>
21:05 FBグループ紹介
21:10 アンケートのお願い
21:15 閉会
21:25 懇親会
21:55 懇親会、終了

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アキタカタ暮らしの美術館
▶︎YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCf8r6ILCSlRflC1kQxmGPxg
▶︎Facebookグループ(公開)
https://www.facebook.com/groups/195770295582183
<過去の開催の様子>
▶︎12/9にターンズさんと開催したオンラインイベント「アキタカターンズ」の動画など
https://note.com/akitakata_front/n/n54867d60fab2
▶︎12/27開催
https://www.facebook.com/events/857635328384020/
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【暮らしの美術館ナビゲーター】
▶︎中村 功芳|なかむら・あつよし
NPO 法人アースキューブジャパン代表理事。古民家活用、地域おこし協力隊のメンター、DMOやインバウンドに関する講演やセミナー等全国で活動している。日本の地域や行政と連携、協働企画を行う。主催する「地域と生きるゲストハウス開業合宿」「地域で生業をつくる合宿」では、全国で開業した人が120名を超え、全国モデルになるまちづくりの拠点や生業を排出、ローカルビジネスの成功率が最も高いといわれる合宿をプロデュース。自らも主体となり、地域活性化のため、空家を活用してカフェやゲストハウス、地域ブランド開発の運営を始め、 わずか 3 年で世界 52 カ国、3 年間で 120,000 人以上が訪れる拠点をつくり、小さな空家から地域に対する経済効果は5億円を超えた。この取り組みが注目され国内や海外からも取材を受け、オーライニッポン大賞2016年フレンドシップ賞、世界最大級の旅の祭典、ツーリズム EXPOジャパンにて2015年観光庁長官からその取り組みを表彰される。

【ゲストプロフィール】
▶︎沖田政幸|おきた・まさゆき
広島県広島市出身。2014 年から 3 年間岡山県美作市上山で棚田再生活動を行う NPO に所属。2017 年に広島県安芸高田市地域おこし協力隊として着任。幼少の頃から大好きだった祖父の家に孫ターン。行政ミッションの傍ら、中村氏の主宰する「地域と生きるゲストハウス開業合宿」に参加。自宅古民家を DIYリノベーションし民泊スタイルのゲストハウスを運営。
3年の任期満了後は、市観光協会の業務の傍ら、協力隊のサポートや、移住者のコーディネートに加え、祖母が仲間たちと30年前に作り始めた万能タレ「青の赤鬼・青鬼」を製造する団体の代表や、集落の有志で設立した会社の社員として、水稲栽培等も行い、「手の届く農ある暮らし」を実現するべく活動中。妻・娘・ 息子・愛猫の 5 人暮らし。
▶︎戸田邦昭|とだ・くにあき
安芸高田市 地方創生推進課 定住促進係 係長
移住希望者の相談、地域おこし協力隊の活動サポート、若者の定着対策、関係人口づくりなどの業務に取り組む。
安芸高田市に江戸時代後期から続く伝統芸能「神楽」を伝承する地元の団体に所属。年間30から40回の公演への出演や、子どもたちへの神楽の指導など後継者育成に励んでいる。


【ファシリテーター】
▶︎吉野優美|よしの・ゆうみ
東京都日野市出身。都内の制作会社に入社後、数年で東日本大震災を経験。それを期にフリーランスになりスタイリング・企画・制作運営・イベントプロデュース業に従事。以前から気にかけていた「種」「農家」「暮らし」を伝える仕事として「最上伝承野菜」のブランディングに関わり2014年の春から1年の間、山形県の新庄・最上(もがみ)地域を取材で行き来する。その後「この地域ともっと関わりを続けていきたい」と思い”地域おこし協力隊”へ。
3年の任期を全うする中で『空き家プロジェクト』を立ちあげ、”すべては暮らしに繋がる”と気づき、2017年9月一般社団法人 最上のくらし舎設立。 喫茶と間貸「万場町 のくらし」店主。同時に暮らしの根源を見つめる“アーユルヴェーダ※”を学び、ライフカウンセリンラーとしても展開中。
※アーユルヴェーダ=インド大陸の伝統的医学

【事務局、バックヤード】
▶︎栃澤まどか|とちざわ・まどか
東京都大田区出身。幼少より、地球という惑星で人間に生まれ体験を積む、霊的な成長という「本質」に興味関心を抱く。大学大学院は理工系(航空宇宙学、金属材料工学)を専攻。座学に体感を付加するため、グライダーを操縦する航空部に入部。学生時は企業の社内ネットワーク監視、PC中古査定、中高・産学連携 科学教育授業のアシスタント、実験等で駆け回る。IT会社では金融系システムの基盤ネットワークチームに所属。その後、飲食店勤務や心身を調律する個人事業主を経て、2017年に地域おこし協力隊を活用し、岡山県新庄村へ移住。協力隊任期後は、複数市町村で生き方働き方に関するプロジェクトに携わる傍ら、アーティスト/クリエイターとして麻の装飾などを手掛けている。

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事業主体:
安芸高田市農泊推進協議会
共催:
安芸高田市観光協会
コーディネート:
NPO 法人アースキューブジャパン

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