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短小おちんちんが巨根サークルの乱行パーティに参加した結果

俺はおちんちんが昔から小さい、30歳の童貞だ。巨根男性ヤリチンに対してコンプレックスがあり、いつからしかカップルや勝ち組の男女に短小を馬鹿にされたいと思うようになった。 そんなある日、俺はxにある巨根サークルの乱行パーティーに応募することにした。勿論、乱行に参加する身ではなく、複数の美男美女にちんちんを披露して、馬鹿にされて快感を得るためである。 サークル主に連絡を取ったところ、ホテル代の負担と各メンバーに対して謝礼金3万円の用意をするよう言われた。また、男女からどのよう

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    • ラブホテル『貢ぎ奴隷』 美女から届く笑顔と請求書

      (この小説は以前僕が書いたものです。現文は少し改変、削除した上で今回noteに掲載させて頂きました。) 僕は21歳、若ハゲの大学3年生だ。昔から自分の容姿に自信がなく、彼女を作ることを諦めていた。何しろ容姿がブサイクであったし、ハゲと言われる度に自分に自信をなくしていたのである。当然近寄ってくる女の子はおらず、1人寂しく家でオナニーする日が毎日続いていた。 そしてやがて、自分は性癖が普通でないことを悟るのであった。いつものように家でオナニーのおかずを探していると、洋物の寝取

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      • 行きつけの年下美容師の貢ぎ奴隷になった話 part3

        「許可なく射精したってことはどういうことか、分かってやってんのかなあ笑。汚いゴミ精子出しやがってwww」 そうすると俺の姿をパシャリと写メで撮った。 俺は人生が終わった気がした。とんでもない弱みを握られてしまったのだ。だがそれでも射精後の粗チンは勃起が止まらなかったのであった。 「そ、その写真は…神谷様おやめください!」 彼女は俺を無視してセフレに挨拶をして電話を切り、俺に自分の精子を舐めとれと命じていた。勿論俺は床についた臭い自分の精子を舐め取りながら、そして土下座し

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        • 行きつけの年下美人美容師の貢ぎ奴隷になった話2

          俺は急いでダッシュした。 しかし10秒なんか間に合うわけがない。 10分後に戻ってきた俺は、息を切らしながら謝罪していた。 「申し訳ございません。」 「どうすんの?」 「えっと。。。どう」 「遅れたし20万払う???」 「20万!20万は流石に…」 「そう…じゃあもうこの関係は終わりね」 「え…」 「今日はこれで解散して、何もかもなかったことにする。普通に今度お客さんとしてうちの店に来たら丁寧の接客してあげるわ」 「え、、、いや、、、」 「もう敬語に戻るわよ」 「そ、、、

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          行きつけの年下美人美容師の貢ぎ奴隷になった話

          俺は35歳、独身のいわゆる非モテ男だ。女性に顔を踏まれたいという誰にも言えない性癖を持っており、Twitterでは常に「踏み活」をしている女性をフォローしてはオナニーをしている。今日はそんな俺がまさかいつも通っている美容師にまさかに顔を踏まれることになった話をしようと思う。 俺には行きつけの美容室がある。担当の美容師の子(以下、神谷さん)はかなりの美人で、丁寧で気が遣えるいい子だ。去年から通い始めているが、この子を目当てで来てると言っても過言ではない。何回か通っているうちに

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