4ﾈﾝ

2019年に私はとある人？怨霊？と出会った
今思えばとっても運命的な出会いだと思う
その頃のことは少ししか覚えてないけど、私が幼いって事だけ・・笑
今の推しを初めて見た時、その瞬間に センター分けパーマ、、、？？？？？へ？？？？？？？心臓がギューーーンッてなった。何かをされた訳でもなく、始まりは、センター分けパーマからだったのだ。
それから私は今の推しを推すようになった。
推していくうちに、段々と変化もあった。
好きが大好きになったり。大好きが愛に変わったりね。
色々な一面を知ってくうちにセンター分けパーマ以外の所も好きになっていった。そうじゃないと困る。
推しの事が大好き過ぎて、スマホの待ち受けにしたりもした。会えた時は泣いちゃうくらいだった。千代ちゃんに、怖いから泣いてるんだと思われてたのは今でも笑う。その節はご迷惑おかけしました……！！ 笑  今思えば、大好き過ぎてこわわ。。。それからそうえもんの事が大好きな人と化して、一緒に笑ったり悲しんだり受け止めてくれる人が増えていった。

(省略)

2023年の今でも彼が好きなのだ
ずーーーーーっと彼を好きでいる
(強調しすぎ)
彼は変わらずたくさん特別なものをくれたと思うし、今でもくれる。
その時だけは私でいられた。

生身の推しに会えてる人達見てると良いなともおもうけど、思わない時もある。
でも伝えたい気持ちはあるんだ
ただ伝える場所がお手紙しかないので必ずお手紙渡したりフォトブック作ったり、みんながやってなさそうな、いややってるのかな分からんけど、これが私なりの感謝のつたえかた❕とも思っている。

会えたらとっっっっても嬉しいし会えなかったらちょーーーー悲しいという素直な気持ちを持ちながら今日も生きる。