絵、難しい〜なぁ〜#128
皆さん、おはようございます!
ゆーまるです。
日曜日ですね!
なんだか、肘が痺れている。
絵を描いたからかな?
今日の絵は難しかったなぁ〜。
早速見ていきましょ〜!!
じゃじゃーん!
アラレちゃん!
難しかった、、
よく見ると、格闘した跡が見えますね。
細かいでした〜。
アラレちゃんといえば、言わずと知れたキャラクターですね。
アラレちゃんは主人公だから、ニコチャン大王とは情報量が全然違いますね~。(笑)
抜粋していきます。
鳥山明による漫画『Dr.スランプ』および、その作品を原作としたアニメ『Dr.スランプ アラレちゃん』、『ドクタースランプ』などの主人公。
眼鏡を掛けたロボットの女の子。則巻千兵衛がノリと勢いで開発した人間型ロボット(アンドロイド)で、アラレがロボットであることはガッちゃんズとオボッチャマン、頭脳明晰なターボ以外内緒にしている(オボッチャマンを製作したマシリトは例外)。
特技は「地球割り」「あいさつ砲」など。
食事はできないし排泄もしない(だからあんなにウンチに興味を示しているらしい)。エネルギー源はロボビタンAなる錠剤だが、たまにジュースや水を飲んでいるシーンがある。
1980年トビウオ3日(5月3日)に誕生。身長139cm、体重31kg
趣味はコスプレ。80年代の時点でネコ耳や着ぐるみを常用していた。
眼鏡をかけているがこれは伊達眼鏡などではなく本当に視力が悪い。眼鏡を外すとロクにものが見えなくなる。これは「ロボットなのに眼鏡をかける」という作者のシャレ的発想によるもの。ロボットなのだから本来は眼のパーツを修理すればいいはずなのだが、あえて眼鏡で解決するズレた発想こそが千兵衛博士の真骨頂である。
漫画・アニメ界において作中で眼鏡っ子と呼ばれたキャラクター第一号。
つまりこの言葉の語源であり、その後の眼鏡キャラのジャンルに一石を投じた存在でもある。
当時、彼女の存在により勇気づけられ救われたリアル眼鏡っ子は数知れない。実際に「アラレちゃんのおかげで眼鏡をかける事が楽しくなりました(苦ではなくなりました)」という類の心温まるファンレターがジャンプや作者の元に数多く届いたとか。
全くの余談であるが、「んちゃ!」「キーン!!」「ほよよ~」「バイちゃ!!」などの「アラレ語」は1980年代初頭に社会現象を巻き起こし、ビートたけしが当時ネタにしていたほど。
結局長くなってしまいましたね~。(笑)
社会現象にもなったんだですね~。
メガネっ子第一号というのは初耳でした!!
読者に勇気を与えているアラレちゃん。
そりゃみんな好きなわけだ。
そして、私よりも年上でした。(笑)
意外だな~。
色塗りはまた今度にします。
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日曜日、今日もゆったり過ごします。
それでは、また明日
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