見出し画像

日記8日目(ZOOM対話)

ありがたいことに今日は朝から忙しくて日記を書く暇がありませんでした。
忙しいと生きている感じがしますね〜😁
ちなみに今日のスケジュール
①起床
②情報収集
③支度
④動画編集
⑤ZOOM対話
⑥授業
⑦日記
となります。振り返ってみると動画編集が日記の代わりになったことに気づきます。
動画編集と言っても動画を分割するだけでしたのでそんなに時間はかかりません。
また、友達に依頼されていたのでそれを優先しました。
自分の性格上誰かに依頼されたり、誰かのためになることを優先したくなります。
それをうまくスケジュールに組んでいくとさらに仕事の効率があがり、仕事ができるようになるなと感じました。
さて、本日の本題に移ります。

ZOOM対話で学んだこと

私はZOOMで初めて合う人と1対1で話すことが好きです。
それを言うと変わってるね〜!緊張しない?話すネタがあるの?とかよく言われます。
確かにそうかも知れませんが、私の場合は知らない人とZOOMで会い、対話することがワクワクするのです。
その人はどんなことを考えているのか?
いままで何をしてきたのか?
その人にとても興味を示せるのです。
だから本日も質問しまくり・・・・笑
初めて会ったからこそ、聞きたいことが山程あります。
また対話をする中で新しい自分の考えに気づくこともできますし、新たなアイディアが湧いてきます。
本日対話した方は日本で放課後の学童保育を運営していました。
公立学校をオルタナティブしたい私は興味津々。
質問していって出た新しいアイディアは
昼間学校に行った児童生徒を対象に放課後オルタナティブ教育をする。
ようするに塾等に近いことをやろうという発想になりました。
学校が終わり、家に帰れない子どもたちを集め、オルタナティブ教育をする。
まずはそこからスタートするのもありかなと感じました。
保護者も見てもらって嬉しい。
子どもたちも楽しく学べて嬉しい。
私も教育を実践できて嬉しい。
三方良しではないかと・・・
しかも市によっては学童保育を運営すると補助金がでるということ。
さらにラッキー!
教員としての給料と補助金がもらえる。
しかも実績を残せる。
教員をやりながらそれができれば最高だなと思いました。
実現に向けて動いていこう・・・♪

いいなと思ったら応援しよう!

たじまる@🇨🇴コロンビア
サポートありがとうございます。頂いたサポートは世界中の子どもたちに還元します。