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乃木坂46って可愛いだけじゃないことに気づいてしまった18歳。曲も、、、、、、、


#はじめて買ったCD

僕が初めて買ったCDは、、、

現在18歳の僕は乃木坂46の与田祐希さんにハマってしまいテレビやラジオに出るたびに食いついて見ています。そんな僕は先月初めて乃木坂46のCDを買わせていただきました。僕はアルバム「今が思い出になるまで」(2019)を購入しました。正直アイドルのイメージとして、可愛いだけでそこまで曲や歌には期待していない自分がいました。CDを手にもちパソコンに入れ流すと大げさに1時間聴き入ってしまっていました。

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好きになった曲

僕はその日にアルバムに入っていた曲、全曲をぶっ通しで聴いてしまいました。その中で一番好きになった曲はアルバムのリード曲、「ありがちな恋愛」です。この曲の頭のイントロを耳にした瞬間鳥肌が立ちました。斬新なのに流れるようなイントロ、そして左右の耳で聞こえてくる音が全く違う。サビ前では恋愛の駆け引きかのような歌詞と曲調、さらにはサビでありがちな恋愛の説明、結末までが描かれている。歌詞、曲調全てが好きになった曲です。


秋元康先生の作る乃木坂46の曲の共通点

乃木坂46や櫻坂46など多くのアイドルグループが存在しますが、今回乃木坂46の曲を聴いていてある共通点を見つけました。それは「3分20秒から4分の間に多くの曲で間奏が入っている」ことです。僕が思うに秋元康先生はラジオや音楽番組、CMで使いやすいように間奏を入れているんじゃないかと思います。


みなさんも時間があれば乃木坂46の楽曲を聴いてみてください。


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