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電子回路メモ1





絶対値


絶対値 簡略 マイナスになる

絶対値回路



電流出力 アンプ


プログラマブルゲインアンプ

電流電圧変換


積分


加算 減算  加算が反転なのでさらに反転させて減算になる。

ボルテージフォロワー 電流量を増やす


差動増幅






シュミットトリガー発振回路


ローパスフィルタ




バイポーラトランジスタについて
矢印の方向にだけ電流が流れる。コレクタは制限がない。定まっていない。

負帰還 出力はほとんどマイナス入力に戻される。 
仮想設置 +入力=マイナス入力





計装増幅回路

小振幅の微弱信号を発生する雑音を低く抑えながら増幅する用途に最適化



アナログコンピュータ
微分方程式の計算。

同じ式のMatlabでの計算

% パラメータ設定
a = 3.0;  % aの値
b = 2.0;  % bの値
dt = 0.01;  % 時間刻み幅
T = 10;  % シミュレーション時間
N = T / dt;  % ステップ数

% 入力信号の定義 (例えば、ステップ入力)
u = @(t) 5.0 * (t >= 0);  % t >= 01, それ以外は0のステップ関数

% 初期条件
x = zeros(1, N);
t = (0:N-1) * dt;

% 数値解析 (オイラー法)
for k = 1:N-1
    dxdt = b * u(t(k)) - a * x(k);
    x(k+1) = x(k) + dxdt * dt;
end

% 結果のプロット
figure;
plot(t, x, 'LineWidth', 2);
xlabel('Time (s)');
ylabel('Output x(t)');
title('Numerical Solution of Differential Equation');
grid on;


どちらも3.333..に収束している。



エミッタフォロワ

負荷として300Ωを接続
吸い込みが制限されるので多い電流量だと負側が飽和する。


プッシュプル・エミッタフォロワ

飽和しない。


反転パワーアンプ opアンプだけより大きな出力電流


二次ローパスLC型 $${fc=\frac{1}{2\pi\sqrt{LC}}}$$


1次ローパス反転アンプ型
反転増幅アンプにRCローパスを組み込んだ形


二次ローパスVCVSサレンキー型
$${fc=\frac{1}{2\pi\sqrt{CCRR}}}$$ 

三次ローパスVCVSサレンキー型
$${fc=\frac{1}{2\pi\sqrt{CCCRRR}}}$$ 

2次バンドパスサレンキー型



1次オールパスフィルター 位相が0~-180の間で変化する。


加減算回路 差動アンプ型 足し引きすることができる。


電圧リミッタ ツェナー 二つ



電圧リミッタ  opアンプとダイオード 反転増幅


半波整流 ボルテージフォロワ


全波整流 ダイオードブリッジ

ローサイドバイポーラトランジスタ



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