【資格取得】チャイルドコーチングマイスター

【資格取得】チャイルドコーチングマイスター

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チャイルドコーチングマイスターとは?

資格取得のformieという通信講座ポータルで提供されている資格の一つで、コーチング技術を用いて子供との信頼関係構築や自律スキルを培える能力を持った人であることを証明する資格です。

なぜ取得した?

弊社で取得を推奨されている(つまり資格手当)ためです。

ですがいざ学んでみると、家族のみならず社内外の人間関係構築において幅広く応用できるということが分かり、非常に有意義な学習であると感じました。

どんなことを学んだ?

他人になにかをしてもらうという行動の動力には「命令」「指示」「依頼」「相談」など様々なアプローチがあります。

これらは上司と部下客と店主などの関係性であれば、お互いの利害一致や金銭授受を目的とした上で成り立つものと考えられます。

ですが、対象が子供という必ずしも利己的な関係で成り立たない存在である場合、大人は困惑したり投げ出したり、ときには体罰で命令させるようなこともあると聞いています。

この資格学習における観点は「コーチング」「ティーチング」を使い分け、子供が自発的かつ積極的に行動するためのスキームを身につける具体策が多く紹介されています。

基本的なサイクルとして、傾聴->共感->質問->承認という流れで子供との信頼関係を築きつつ、子供自身に行動原理を考えさせたり目標を設定させたり、提案への対案を提示したりといったロジカルシンキングを培える技術を学ぶことができます。

これらを学ぶ上で重要なことは他者を上手く操る術を身に付けるわけではなく自己を律して他者と対等な関係性を築くという考え方です。

前述の通り、この考え方に則した接し方を子供だけでなく大人にも行うことで、自分自身の意識や考え方への改善が速まります。

成果はあった?

私はまだ子供がおらず、二人暮らしのためパートナーに対して積極的に試しています。

成果としては些細な口論が減り、普段やってほしいこと(分担した家事など)をいつの間にか済ませてくれていたり、自分の案に対して改善案を多く出してくれたりするようになったのでお互い笑顔でいる時間が増えました。

まとめ

この資格は対等な人間関係を築くための手段が分類分けされたスキルとして紹介されているため日常ですぐに利用できて便利だと感じています。

何度も書いていますが、対象は子供に限らず「大人」「子供のような大人」「意思疎通に労力を要する大人」など幅広い範囲に有効なメソッドとなっていますので、思うところのある方はこの資格やコーチングに関する書籍などを読んでみると自律精神を鍛えられると思います。

学習時間は10時間かからないぐらいですので、興味があれば覗いてみることをオススメします。

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株式会社ゆめみ(大阪)所属のSREエンジニア。 AWSやGCPなどパブリッククラウドを中心とした設計・構築・運用を担当しています。