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ukka勝手に楽曲大賞2023 結果発表!①

「名曲揃いのukka/桜エビ~ずの楽曲について、勝手に楽曲大賞を決めて勝手に盛り上がろう!」という個人的な思い付きから始まった企画、
なんと最終的に総数193件の投票をいただきました。
本当にありがとうございました!!!
百人百様の投票内容、そしてアツいコメントの数々、ukkaとその楽曲が本当に愛されているということに触れ、勝手に胸が熱くなりました。

まず、ランキング発表の前にルールをおさらい。
シンプルなルールです。

・桜エビ~ず、ukka名義でリリースされた全51曲が対象。
・1位~5位までを選んでもらい、
 1位5pt、2位4pt、3位3pt、4位2pt、5位1ptを加算し、
 最終的な順位を決定。
・システム上同じ楽曲への投票も可能だが同一アカウントによる重複投票については、高い順位での投票を採用し、低い順位でのポイント加算はなし。

それでは、皆様のアツいコメントと一緒にトップ10のランキングをどうぞ。



第10位 ラブパレード 102pt
「初めてフェスでみたukkaさんの、締めのラブパレードで全てを持っていかれました。ありがとうございます。」
「現体制のukka一人一人の声質に合っているパート割りが多い気がする。歌詞から、これまでがあるから今があるというような感じを感じて、ukkaのこれまでとこれからを愛したくなる曲。」
「イントロからラブパレードの世界に引き込まれる感じかすごい好きで最初のそらちゃんの優しい声から物語に入っていく感じだいすき」
「この曲がくれば常に大団円」
「今のukkaが1番輝いて見える曲。サビで横一列に並ぶフォーメーションにぐっとくる」


第9位 エビ・バディ・ワナ・ビー 104pt
「ただただ盛り上がる曲。サビのコールはザ・アイドルって感じのもので、めちゃくちゃ楽しい。ただ歌詞にもあるように今後をうたうような希望に満ちた曲だと考えている。」
「ukka一番のぶち上げ曲。ありがちなお祭りソングでもアイドル万歳ソングでもないところが素晴らしい」
「ドームかアリーナか新国立で騒ぎたい」
「一番盛り上がる。シンプルに頭がぶっ飛ぶ。」
「最後のサビに向かっていくとこが最高過ぎて毎回鳥肌立つ」


第8位 灼熱とアイスクリーム 108pt
「ukkaの現場に行くキッカケになった曲。ギターの入りとメンバーのカッコよさがもう5億点」
「ねぇ、君ってねぇなんで君なんですか?ああ君になって私に恋したい。ここです。」
「ギターが好きです。いつか生バンドで聴いてみたい。」
「リンドバーグで知った桜エビ~ずに、灼アイで落ちた。初聴の衝撃がものすごかった。いまだに、なにか素敵な曲に出会ったとき『灼アイのときと比べてどうだろう…』と揺さぶられる感情の大きさを比べてしまう。」
「好きなのにすぐ終わっちゃう。夏の儚さみたいだね。」


第7位 タリルリラ 115pt

「2019年のTIF、HOT STAGE初登場の桜エビ〜ずを見て好きになりました
その時に歌っていたタリルリラ、は印象的で引き込まれました」
「お前が 1番!」
「それでは聴いてくださいタリルリラ〜の茜空ちゃんよ。」
「仕事に疲れた時、嫌なことばかりが続いた時、もう駄目だと思った時に聴く。何かが吹っ飛び、歌詞を口ずさんでる自分に気づく。
ホントに元気になれる曲。もっと世の中に広まって欲しい。」
「歌詞・曲・振り付け、どれをとっても最高!」

第6位 リンドバーグ 128pt
「聴くたびに解釈が変わる、でも、聴くたびに感極まる。謎の名曲。その謎を探るべく、今日も我々はukkaのライブは向かう。」
「けっきょくコレ。みんなで歌おうぜ!」
「代表曲。最近フェスでやらなくてもステージが出来るくらい良い曲が増えたけど好きです」
「2Bのりじゅちゃんコールをしているときの『生きている』感覚が好き」
「僕にとって、桜エビ~ず・ukkaとの幸せな瞬間はどれもこれもリンドバーグとともにあった。あの日あの時あの場所での、あのリンドバーグ…!
この先の未来で見てみたい景色も、リンドバーグとともにある。」
「はじめてライブに来ても簡単な振り付けで一体になれるまさにアンセムだと思います。」


第5位 WINGS 129pt
「実はこれが初めて耳にしたukkaの曲なのですが(浮かれでぃおのOPで)、一度聴いただけで心を掴まれてしまいました。」
「あやめちゃんのサビで人生がんばれそうになる。1週間ほど家出していた時の舞浜は号泣した。」
「曲自体も良いのだが発表時の激動やりなるりのツアーでのパフォーマンス含めて思い入れが…。現体制で新録してほしい」
「圧倒的歌唱力。」
「ブリッジからの大サビのエモさが好き!」
「ukkaを好きになったきっかけの曲。
スタプラフェスでこれが4人のukkaだ!と見せつけられてしまった。当時私は張り詰めた緊張感、強い気持ち、遠くからでも感じられるくらい綺麗でしなやかなダンス、大きなステージで響き渡る歌声の圧にとにかくゾクゾクした。
そこから2022年の春ツアーでりなるり2人で歌うという厳しい課題に立ち向かい歌いきった2人の姿に泣かされた。」
「りなるりが歌ったとき、頑張って羽ばたいている姿に感動!」


第4位 おねがいよ 146pt

「歌詞のなんとも言えないリアルな感じが最高なのです」
「桜エビ〜ずに詳しくない状態ではじめてライブに行って特に思い入れのないこの曲で涙が出ました。本当にグッときます。」
「みっぴからもあてゃんへ受け継がれた落ちサビ」
「ライブが盛り上がっている時ほど盛り上がる爆発力がある曲。ギターの儚い感じの音と力強いボーカルの組み合わせが好き。theアゲ曲ではないはずなのに、後半に向けてどんどん盛り上がっていって、落ちサビ〜ラスサビにかけての盛り上がりがとにかくすごい。ukkaで一番好きな落ちサビ。」
「ひたすらに心が痛くなる、ない青春を思い出せて好きです。」
「曲調も歌詞も振り付けもとにかく好きなんだけど、2022年春ツアーのおねがいよのアレンジで好きが大好きになっちゃった」


第3位 AM0805の交差点 159pt
「ukka新体制を象徴する曲。青春小節のコンセプトを最も優れた形で表現しているのがいい。ステージで六人がフォーメーションを取り、信号音が聞こえた瞬間、一気に感情が高まります。」
「りなちゃんすきー」
「はまったきっかけの曲なので思い出深いです。あやめちゃんの歌声すごい!」
「学生時代にこの曲に出会って、この曲を聴きながら登校したかった。」
「推しちゃんの家のカレーのレシピを覚えたいおたくが爆誕しました。」
「オタクが好きなタカまりやエモさが詰まってる」
「推しが歌い出しを担当した最初の曲だから」
「この曲を丸々少女漫画にして欲しいレベルできゅんきゅんさせられるから好き!!毎日8時5分を楽しみにしてる主人公可愛すぎるし、「好き」を伝えられずに季節が過ぎてくのも切ないながら可愛いいし、がんばれって思っちゃう!」


第2位 それは月曜日の9時のように 227pt

「この曲を知る前から楽しいし良い曲は多いなと思っていましたが、この曲のおかげで完全にのめり込みました。曲調、歌詞、展開全て好き。」
「初めて聴いた時の、「これは面白いぞ!なんかすごい曲きたんじゃないか!?」というワクワク感は、やっぱりukkaの曲の中で1番。何度も繰り返し聴いていた。この曲がなければ、今のukkaはなかったと思う。」
「ukkaのキラーチューン。ukkaを知ってる人も知らない人もフリコピで盛り上がれる曲。12ヶ月連続リリースの終盤で発表されて、ツアーを通してどんどん成長していって、ライブスタイルダンジョン優勝、楽曲大賞1位など結果を残してukkaをいろんな場所に連れていってくれた曲で思い入れがすごいある。」
「ukkaを代表する曲の中では一番好きです。空ちゃんのクラップ煽りが好きです。」
「正直なところ1番に選びたい曲は他にもあります。その中でこの曲を選んだのはやはりライブで1番楽しいからでしょう。サビの部分はフリがわかりやすくて踊りやすいのでメンバーとファンとの一体感を感じられ最高です。」
「ミーハーと思われるかもしれないが、結局この曲に戻ってくる。」
「名曲」
「初披露からピンと来た曲はこの曲だけ。ラブストーリーは突然にの曲は、本当にギターのリズムで始まります。そこを盛り込んでいるのはすごい」


第1位 キラキラ 259pt
「激しい曲ではないのにものすごい高揚感と多幸感。他にはどこにもない唯一無二の魅力。ukkaの宝と言ってもいい楽曲。」
「ライブで一番エモーショナルに感じた曲」
「今年になって何気に毎日通勤途中で聴いてるのでサブスクの今年のリプレイで圧倒的に1番になってる曲。ライブでももちろん好きですが、手を交互に上げるあのフリは曲の後半になると何故かタイミングがおかしくなるのは何でだろう?」
「2019年東名阪ツアー追加仙台2部 ダブアン前のキラキラは忘れられない」
「ukkaにハマるきっかけの曲。第1回スタプラフェスでなにこれ楽しいー!と同時にぼろぼろ泣いた想い出。」
「フリコピ楽しい。茜空のロングトーン泣いちゃう。楽しいとエモの両面最強。」
「ukkaの歴史を辿ることは、キラキラの歴史を辿ることでもある。と言いたくなるくらい、大切な節目で歌われてきた。TIF2023でも更新。ライブで聴くたびに好きが増します。」
「ライブでどんどんukkaにのめり込んでいき、ライブの終盤でこのイントロが流れると完全に没入できる曲。Aメロの落ち着いてる感じから徐々に盛り上がっていき、「叫べ〜」でオタクのシンガロンが一気に集まっていく感じが最高にいい。」
「生きることの祝福です」
「キラキラ嫌いな人はたぶんいない。」
「全てが好き。文句なし。」

終わりに
ukkaの代表曲といれば楽しくてどこか懐かしい、「それは月曜日の9時のように」のイメージなのですが、そんなそれ9に30ポイント以上の差をつけ「キラキラ」が楽曲大賞に輝きました。
壮大なイントロから始まるukkaのアンセム。エモいけど楽しくて泣ける、ライブで聞くのが楽しみな曲。

トップ10の楽曲は新旧織り交ぜ、盛り上がる曲と落ち着いた曲のどちらもがランクインし、ukkaの楽曲の幅広さを感じる結果になったように感じています。
AM0805は最近ライブで披露されることも多く、盛り上がる1曲ですが、トップ3に食い込んでくることに少しびっくりしました。
おねがいよ、WINGSは個々人の思い出に紐づいた思い入れの強さがうかがえます。
全ては紹介できませんでしたが、どのコメントも熱がこもっていて、またどこかで紹介したいなと思っています!

第11位~20位はこちら!
さらにクセ強め圧強めなコメントがたくさん集まってます!


名曲揃いなukka、9月と10月に東京でワンマンがあります。
トップ10の楽曲は何曲披露されるんでしょうか…?こちらも楽しみ。

2023年9月30日(土)
「cresc.」
Veats Shibuya
open 15:00 / start 16:00

2023年10月14日(土)
「déjà-vu」
東京キネマ倶楽部
open 15:00 / start 16:00


全公演の完売を掲げて発表されたこのワンマン、嬉しいことにすでにチケットソールドアウトしておりますが、
ぴあにてリセールが若干数発売中ですので、気になった方はぜひ下記よりチケットをお買い求めください!

https://w.pia.jp/t/ukka/


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