【カブトムシ子育て日記】私にとってカブトムシとは
私は小学生の頃からカブトムシが大好きだ。
まだ当時は100円も出せばカブトムシが買えた時代。お手伝いをして、こつこつとお小遣いをため、カブトムシと容器、腐葉土、餌を買っては興奮していた時期が本当に懐かしい。
ちょっとお小遣いを奮発して、つがいの蛹セットを買った時代もあった。
ただ、やっばり好きなだけで知識もないと一夏で終わってしまいます。子バエが発生して、親に逃がしてきなさい!と言われたこともあります。
どうしても次の世代も見てみたい!自分で最初から育ててみたい!と。