1人で喋んのマジ恥ずかしい

4/12

 小説を書こうと思ったのでその勉強として初めて小説を買った。家の近くのカフェで読んでいたら気づいたら90分経っていた。活字だけであそこまで人を引き込むのはマジで作家えぐいな。ちなみに作品名は「二木先生」というもの。まだ三分の一くらいしか読んでないけどとてつもない展開で面白い。何だろう、自分と主人公を照らし合わせた時にあーここの部分は似てるなぁとか、けどここは全然違うなぁと思いながら読むと凄く楽しい。今までなぜ小説を買わなかったのだろうと後悔している。

 今日初めて1人ラジオを録ってみた。しかし部屋で1人、30分ほど喋るのはとてつもなく恥ずかしくて共感性羞恥がすごかった。人生でガッツリ1人喋りしたけどあんなに難しいんだなぁ。これから練習していかないといけない。

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