シェア
こんにちは、上田悠介です。 突然ですが、僕は変化球がとても好きです。打つ方と言うよりは、投げる方です。どうやって回転を加えようとか、この握りだとどんな変化をするのかなとかを考えている時間が好きです。 打つ方は高めに浮いたカーブくらいしか好きじゃないです。 実践で使う使わないはさておき、変化球が多いピッチャーって魅力的だなあと思っています。 今日はそんな変化球の考え方を紹介していきます。 ３分くらいで読める内容となっていますので、是非最後までご覧ください。 それでは
こんにちは、上田悠介です。 今回は、怪我をした後の復帰に向けたメンタリティについて考えていきたいと思います。 そんなに分量はないので、３分もあれば読める文章だと思いますが、非常に的を得た考えを提供していると思いますので、ぜひ最後までお読みください。 それではよろしくお願いします。 自分はこの考えで、肩を壊した後も満足のいくボールを投げることができています。 怪我に悩んでいる方がいらっしゃいましたら、少しずつこの考えを実践してもらえたらなあと思います。 なぜ怪我をし
本日のレポ！ ネームバリューで言ったらすごく豪華な試合。今日も暑い。 9:57 ベンチ前。整列。客席もキリッと立つのはかっこいいなあ。 10:02 プレイボール １回表 桐蔭は左のオーバースロー。１番、打球速いなあ。サードライナー。１アウト。２番接続不良で見れなかった。３番はチェンジアップで三振。いい緩急だなあ。４番ショートゴロ、外引っ掛けた感じかな。チェンジ。 １回裏 相模も左のオーバースロー。左は有利って言われるもんなあ。 １番レフトオーバー。ランナー２塁
こんにちは。上田悠介です。 今回は前回書いたとおり、野球と感情について考えていきたいと思います。 ５分くらいで読める文章ですので、是非最後まで読んでみてください。 それではよろしくお願いします。 人間の感情は無限楽しさはこれに尽きるかなと思います。 演劇を観ていても同じ公演というものはありませんし、野球なんて毎試合違うプレーが行われるわけですからね、動く感情が違って当然です。それを読み取って野球を観たり、プレーしたりしてみたら面白そうじゃないですか？ということを僕は
本日もTwitter風レポ！ 9:50 なんの情報もなく書いていくので、強豪チームの戦い方や、作戦の進展など、いろいろ学べたらいいなあ。しかし暑そう 開始前の雰囲気とかみていると、各ご両親達は本当に良かったなあと感じる。成長というか、最後の勇姿を見れて。 星稜のピッチャーは右のオーバースローかな？いろんな選手がおっしゃられているけど、今年はスパイクもグローブも色が薄くなって涼しそう。 風はゆるい戻りの風。ピッチャーは楽かな？相手の打力次第。低めに投げてると、なんとか
Twitterまとめみたいに書きます。 創生館高校のピッチャーの制球乱れてる？初ランナーを出したところから少し崩れたかな。初めてのランナーというところと、甲子園という場所も投手メンタル的に関係はしているのかも。 崩れたと言っても低めに外れているから長打はないだろうという感じ。サードゴロ。日頃から低めに投げる練習や、経験をしてるんだろう。 平田高校のピッチャーは少し高めに浮いているかな。躍動感のあるフォームが、打者に少なからずプレッシャーを与えている感じ。終盤の疲れが出て
『野球×演劇を楽しく観るためのブログ』を開設しました。 このブログでは、『野球を演劇的にみてみよう』ということで、野球の考えや見方について展開していきます。 そもそも野球が変化してきているなあと感じていまして、プロ野球選手がTwitterやYouTubeで情報発信していることが大きいのは間違いないと思います。 技術のことや、メンタリティなど、僕が見てもワクワクする情報がいっぱいです。 僕は野球のプロじゃないですけど、プロの俳優としていろんな人のいろんな感情と出会ってき
