介護職員初任者研修(第11回)
研修の第11回が終わりました!
今回の授業は「入浴」についてです。
授業時間:9:30〜17:30(お昼休憩1時間)
持ち物:フェイスタオル 2枚、ハンドタオル 2枚、ごみ袋(45L)1枚、濡れたタオルを入れる袋
授業の流れです。
座学
以下について、テキストの読み合わせをしました。
・なぜ入浴するのか?
・入浴介助時の注意事項
・皮膚の仕組み
・身体を清潔に保つ方法
(入浴、シャワー浴、部分浴、清拭)
ここから先は演習です。
今回も介助役、利用者さん役を交互に行います。
利用者さんは全て片側麻痺の設定です。
実際に入浴したり、身体を拭いたりはしないので、先生は「エア介助」と言っていました!
入浴介助
【身体を洗う時の介助方法】
フェイスタオルを2枚使います。
身体を洗う用・覆う用で1枚ずつです。
座位の状態でシャワーを使用して利用者さんの頭や身体を洗う時の介助を行いました。
全部お手伝いするのではなく、できるところは利用者さんにやってもらいます。
【浴槽に入る時の介助方法】
小さな浴槽が教室内に設置してありました。
「椅子から浴槽側のバスボードへ移動→浴槽に入る→浴槽から出る→最初の状態に戻る」の流れで行いました。
介助側は中腰状態が続くので少し大変でした。
利用者さん役は、浴槽の中に入って座る時がスクワットみたいでキツかったです。
実際はお湯があって浮力が働くので、軽く感じるとのことです。
清拭について
ハンドタオルを使います。
こちらのみ実際にお湯を使いました。
身体を拭いた後、どのように感じるかを体験するための演習です。
・約50度のお湯でタオルを濡らし、よく絞る
・濡らしたタオルで、自分の腕(手首〜肘ぐらいまで)をシュッと素早く拭く
・次にタオルをトントンとあてるようにして、上記と同じ腕を拭く
素早く拭くと最初だけ温かく、すぐに冷えてしまいます。
ゆっくりだと温かさが長く残ります。
忙しくても、清拭の時は利用者さんの身体をゆっくり拭きましょう!ということでした。
ベッド上での清拭
最初にベッドメイキングをし、準備します。
ハンドタオル(枕に敷く)とフェイスタオル 2枚を使います。
フェイスタオルは、身体を拭く用と水分を拭き取る用で各1枚です。
利用者さん役がベッドに寝た状態でやります。
手順に沿って一連の流れを行いました。
部分浴(手浴、足浴)
フェイスタオル、ゴム手袋、45Lごみ袋(足浴のみ)を使います。
両方とも、手順に沿って一連の流れを通しでやります。
手浴は利用者さんが寝た状態、足浴は座位の状態で行います。
足浴は大きな洗面器の中にごみ袋を敷いて、そこへ足を入れて行いました。
洗う場面は、ゴム手袋をして利用者さん役の手や足を触って行います。(お湯は使用しません)
利用者さん役の時は、ハンド・フットマッサージを受けているみたいで気持ち良かったです☺️
以上で演習終わりです!
最後にグループワークを行い、授業が終了しました!
どの演習も手順が多く、難しかったです。
配慮する事もたくさんありました。
事故防止にも努めなくてはいけません。
実際の現場となると、さらに難しいだろうなと感じます。
次回も楽しく学びたいと思います!
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