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2024年6月の活動報告

活動報告でも書くことにします。

トピック

  • RTA in Japan Summer 2024に応募していた「ロックマンX コマンドミッション」当選

    • すごく緊張します。

一瞬目を疑った

RTA

  • ロックマンX コマンドミッション

    • 一カ月前にSRCで1位を更新して満足ししばらく忘れていたのですが、RiJに当選したので思い出しなど実施しました。

    • 解説しながら走る練習も始めなければならなくて、そちらの方が私としては大きな懸念事項です。

    • 解説者を募るか悩み中。

  • ゼルダの伝説 大地の汽笛

    • 一周するのに5時間越えとかなり時間かかるため、時間とれたらやってみたいと思っていました。現在グリッチの習得に苦戦中なため、納得がいく記録が出るまで気長にやっていきたいと思います。

  • ゼルダの伝説 4つの剣

    • 過去にやってたやつ。

    • 一周30分とちょうどよく、グリッチの類もないので気楽に臨めるゼルダ。9割運ゲーなので気長に今後もやっていくことになりそうです。

    • 先日Switch Onlineの拡張パックに「神トラ&4つの剣」が追加されましたが、残念ながらGBAの方なので1人で遊べない。走者は増えないやろなぁ。

  • ゼルダの伝説 トライフォース3銃士

    • 過去にやってたやつ。

    • 新しい3DSにソフトさしてやったらDLCの服がダウンロードされていないことに気づく。3DSのネットワークサービスは終了しているので3DSを買い替えてプレイができない疑惑があってだいぶヤバイやつかもしれない。RTA自体ができなくなるかもしれなくてそれ以上調べるのをやめてしまいました。これ以上は無理かも..。

  • ギガンティックドライブ

    • 6月に初めてプレイしてめっちゃくちゃ面白かったのでRTAもやりたいと思いラーニング中。一周5時間超かかるので気長にやります…。

    • 調べれば調べるほど面白さが増していってしまって手が止まらない…。

    • 実況動画も作りたい。


ゲーム配信

  • 雨格子の館(PS2)

    • 推理物としてめちゃくちゃ面白かった(まだ一周だけで途中ですが)。
      近年のミステリー物はロジカルに犯人を特定するというタイプというよりは読み物的な部分が多くを占めるものが多く、あまり自分で解いている感じがしないんですよね。このゲームは久々に前者のタイプでとても面白かった。

    • そのため、自分の力できちんと犯人にたどり着きたい人には特に向いているゲームだと思いました。(ただしかなり難しい)

    • ニコニコ動画さんがトラブっていてそこでは今配信ができないので続きの配信はそれからになるかなぁ。途中まで見てくれていた人に申し訳ないですし。

  • エーデルブルーメ(PS2)

  • ワンドオブフォーチュンとキャラデザ(薄葉カゲローさん)同じ人だよーとリスナーさんに言われ(騙され)てプレイした乙女ゲー。

  • 実はク〇ゲーオブザイヤー乙女ゲー部門で次点に入っていたゲームだったようで、終わってみるとこれは確かに問題作でした。あまりノベルゲーをプレイしたことない人でもこの問題点は大きすぎて気づく方は多いと思います。

  • ノベルゲーでガッカリした経験が今までなかったのですがこれはなかなか…。男が乙女ゲーやるのがそもそもお門違いだろということを考慮しても問題のあるゲームだと感じた作品です。

  • ギガンティックドライブ(PS2)

  • ロボットをラジコン操作して侵略してくるロボットをやっつけるというアクションゲーム。

  • めっちゃくちゃ面白かった。今のところ今年一番かもしれない。ミッションの量倍にしてくれ! もっとやりたい!

  • 地球防衛軍でおなじみのサンドロットさんが作ったゲームなのですがそれっぽい感じがしっかり出ていました。
    この会社さんらしい笑える要素や、ゲーム性や演出が個人的にすごくぶっささりました。

  • これマジでリメイクとか続編出すとかしてほしい…。お願いしますスクエニさん!

  • ルパン三世 ルパンには死を 銭形には恋を(PS2)

  • PS2で出ているルパン三世のゲームの中でも3作目にして最終作。

  • ルパンらしさはすごかった。本当にアニメでやっているようなコミカルな感じがしっかり再現されていた。

  • 今作は銭形が操作できるというのがウリで、実際銭形を操作したり銭形と恋をする銀鈴とのやり取りもすごく楽しかったです。

  • しかしながら、1作目の「魔術王の遺産」から不便な点がかなり増えてしまったのが個人的に少し残念。

    • 一番つらかったのが「敵に見つかった後に逃げるターン」がとにかく冗長な点です。

    • 今までは見つかった後に隠れたりフロアを移動すればすぐ探索を再開できたのですが、今作は逃げるターンになるとミニゲームのようなものが始まるのがとにかくめんどくさくてテンポが悪い。

    • 見つかるとまずそのミニゲームが始まるまでのロードに時間はかかるわ始まってから安全地帯に逃げるまでがやたら長いわでかなりストレスが溜まります。
      頻度が高くないならよいのですが、割とこっちが見つかるのはすぐだし初見殺しな場面も多く、そこそこな頻度で発生しますのでこれもちょっときつかった。

  • ゾイドバーサス(GC)

  • ミッションモード(ストーリーモードに該当)のみのプレイ。友達と対人でワイワイやるのがメインっぽいのでストーリーモードは本当に添えるだけって感じ。

  • 3Dモデルの造形がよく、ゾイドの種類が思ったより多かったのでファンゲームとしてはよかったです。ライガーゼロ(特にパンツァー)すごい好きなので操作できてすごい楽しかったですね!

  • アクションゲームとして操作レスポンスがキビキビしていてとてもよかったのですが、自機が正面を向きづらい(四足歩行とかだし)のとロックオンカーソルがほとんど敵を中央に捉えてくれない仕様など諸々により、弾が当たらないストレスがすさまじく、この点はやっててしんどいなと感じました。

  • このあたり改善されていることを祈りながら続編の2と3も遊んでみる予定です。

  • プラモめっちゃカッコイイんですがいいお値段しますね…。



動画

  • ラブルートゼロのRTA解説動画

    • 難産でした。RTA的な説明とゲーム自体の説明を入れてもネタが足りない。結果として倍速を多用して1時間を無理やり一本に収める形となりました。

    • ラブルートゼロ単体で評価するのは客観性に欠けると思い、この時代の他の乙女ゲーをいくつかプレイしたのですがこの施策はとてもよかったです。
      このゲームはレビューだとボロクソ言われていますが、自分でRTAまでプレイして他の乙女ゲーと比較した上で出た結論としては、プレイは問題ないと思っています。ただフルプライスの価値はないかな…。


その他

  • 2024年も半分終わってしまいましたね。下半期はもっといろいろなゲームに触れたりチャレンジングなことをしてみたいです。

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