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週例EDH報告⑤

今週も6時間ほど遊んできました。

毎回ナジーラ使ってるけど毎回アプデしてるおかげか飽きずに使えて楽しい。

変更点

IN
沸騰する小湖
新緑の地下墓地
湿地の干潟
深き闇のエルフ
ほくちの壁
エスパーの歩哨
金属モックス
唱え損ね
有毒の蘇生
花の絨毯

OUT
変遷の泉
観客席
訓練施設
トラストの密偵長、エドリック
東屋のエルフ
フィンドホーンのエルフ
エルフの神秘家
ギャンブル
遅延
石のような静寂

前回の改良予定通りに改良した感じ。
エドリックとエスパーの歩哨を入れ替えたのはいい感じだった。
効果量が小さいとはいえRemolaはやはりRemolaだった。
先日「マナクリ過剰気味じゃない?」と指摘されたので緑出すだけのマナクリとほくちの壁モックス絨毯と入れ替えてみた。使い捨てのほくちの壁をマナクリカウントするのは怪しかったので1体は戻してもいいかなって思った。
土地は緑出ないクラウドランドからフェッチランドに入れ替えました。特にストレスはなかったから多分これでいいんだと思う(一回草むした墓下生えの競技場反射池で一生緑黒しか出なくて死ぬかと思った。キープが悪い。)。
遅延→唱え損ねは予定通り。

結果

6戦2勝
手番134411
勝ち試合は後ろ2戦。1番手は強いんだね。
最終戦はそれ打てるんじゃない?とか言われながらの勝ちだったのでノーカン。

初戦のプレミメモ。
ミスというかケーススタディー?。

打消しのキャスト順の話。
ハンドに非実体化と払拭。
コンバット入れれば無限戦闘に突入できる盤面。
ナジーラへのインスタント除去に対して払拭→その後はしゃぎまわりが飛んでくる。非実体化で戻しても再キャストされおしまい。

一人分の盤面を空けてあったのでバウンスの選択肢として非実体化を残す意味は薄かったはず。
非実体化先打ちのほぼ唯一の裏目である「瞬速でブロッカーが出てくる」ケースも立ってるマナが少なかったから考えなくてよかったと思う。

教訓:とりあえずで打消しを吐かない。2枚あるならどっちを使うかちゃんと考えた方がいい。

次回以降の改良点

①マナクリ増量
前述の通り、今回入れ替えたマナクリの一部を戻したい。
総数増やさなかったからかマリガンが楽になった感じがしなかった。

②自然の意志リストラ
無限戦闘のパーツではあるのだが、起こせるのが土地だけなので最速5Tからのカードになっている(5Tまで毎ターン土地を置けることがあまりないので実際はもっと遅いターン)。
3~5Tに決着する展開を重視する今の構築にあまり噛み合っていないように感じた。
有毒の蘇生、破滅の終焉などのサルベージ手段も増えたのでデリーヴィー保管庫デモコンタッサに勝ち筋を絞ってもよさそう。


余談。


届いた。

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