黄金の国イーラプレイ日記 2
前回の日記はこちら↑
前回の進度からお察しいただけるかと思いますが、あそこから無限にサブクエおもろすぎゾーンに突入し、その勢いのままエンディングまで行ってしまいました。
復興サブクエ開始
・大量のサブクエをこなしてました
・ワダツミさんが女子トークに混ざったり人間が生き返ったり紺屋の白袴ならぬ呉服屋の丸裸だったり間者を大改造したり
・本編の頃からギャグでもシリアスでも好きなサブシナリオそこそこあったのでそれにプラスしてヒトノワコメントがあったりして結構嬉しい
・これは確か恋人達のささやきを作ってるとこ
・早くに亡くした母さんの代わりに頑張る兄ともう兄の助けは必要ないと認めてほしい弟、ちゃんと互いの想いが通じてよかった
・面子がお堅い人多めなので結構固い話ばかりになるかと思いきや各々で茶目っ気出してきててよかった
・これ種明かしとかもなく本当に愛の力だけで生き返ってしまった
・ってアホな話の合間に急にこういうので刺してくるの勘弁してくれ
イーラの胎へ
・イーラの胎ってここか
・じっちゃんもイーラ生まれなんだ(どっかで明言されてた気もする)
・また2人部屋かおい
・そりゃカスミも妬くよ
・またそういうこと言う……
・機会は差し上げた!?
・同調できなかったのね……
・ヒトノワレベル4必達なのか
・クエスト進めててよかった
サブクエ再び
・ヒトノワレベル4になったらまた大量に生えてきた
・これさては今出てるやつ達成でMAXまでいけるやつだな?
・ここに来て過去のクエストに出てきた人々が回収されていくのいい小説読んでるみたいでとてもよかった
・お気に入りチームのリタ&カエデ、まさかの再登場
・本当にいっちばん最初のクエストが繋がって来たの声出た
・ジェリコの妹の仇を探してたら何度も話した便利屋に辿り着いたり
・最終的に生活改善が始まった(?)
・この話「妹にそっくりだよ……」って言われるオチ含めて好き
・というかまさに僕の大好きな「同じAのことが好きなBとCの関係性」ってやつなので……
・この二人のリアクションから妹さんの生前の姿が容易に想像つく感じ、いいですよね
・お料理大会編
・チームラウラが3人でわいわいやってるの、いつにも増してシンが押され気味になる感じとか結構好き
・ちなみにとんがらトマトとマーリンの魚肉がクラフト埋めの2大ボトルネックになってた
イーラのコアへ
・(クエスト全部埋めたので)いよいよイーラのコアへ
・やっぱり子供二人は留守番か
・過去の何かを残したいのは自然な気持ち
・封印解除イーラデカくない?
・大聖門はさっき探索中に見た。やっぱここが開くんだ
・ここでスキップトラベルしようとしたら新規クエスト見つけてまた戻る
・ミルトが立派なサタの友人になってくれて嬉しい
・まさかのリタ&カエデ三度再々登場
・リーダーにもなっていただきました
・本編の最終キズナトークが「輪」で感動したオタクなのでこの締め本当に好き
・妻帯者なのはマジでビビったけど
・今度こそクエスト全部埋めて、ヒトノワのラストがモンスターばあさん(ユニーク全討伐?)だったのを確認して大聖門突入
・抗体核って言ってるけどこれシールストーンじゃん
・シールストーンってそういうものだったんだ
・第三区域のユニークを倒してユニークコンプ(ユニーク一覧は調べた)。
・無事ヒトノワ88人埋まりました。
・これ89人目誰なんだ
・ラウラを食って89人目になると同時に88人のヒトノワ全ロストとかされたら泣いちゃうな
・ガールズトークが後天的に身に付けたスキルであることが明かされるのおお~ってなった
・ヒトノワレベルの足切りがあったからボーナスEXPは使い切っていいものとしてレベル60くらいにしてきたけど、シールストーン戦やってる感じだと上げすぎ説あるな
最後の戦い
・ヒカリの「ひとりきりのアイツに負けるわけない」、ヒトノワ埋めきってから聞くと感無量だな
・セイレーン戦、どうなるかと思ったらこういう演出になるのなるほどって感じ
・地上と空中で天の聖杯同士の激突を描くの、すごくいい
・決着
・そうだヒカリが暴走して、イーラが沈んで、ホムラに代わって内に引っ込んだんだ
・ユーゴまで……
・ホムラが生まれる瞬間ってどんな感じなのかずっと気になってたけどこのタイミングなのか……
・というか普通に人が心的外傷から多重人格になるやつまんまそれで苦しい
・サタのあの目、いくら何でも辛すぎる
・というかあれだけヒトノワを繋いできたヒカリにイーラを破壊させるの心が壊れる
・ガールズトークのあのフレーバー付けてこれやる?
・もしかしてこの演出のためにヒトノワレベル上げさせた?鬼?
・碧腕、ここで出てくんのか
・これでラウラ自身の話もひとまずの決着
・あのシェルターのサブクエで「私も孤児が帰れる家を建てたい」って思いを聞いてたからそれが叶ったこととそこを襲われたこととを同時に突き付けられてなんか、その、辛くなっちゃった
・このエンディングでは描かれなかったけど、あのラウラの最期の台詞、10代の少女の衝動的な言葉じゃなくて17年連れ添った恋人の遺言だったんだと知って悲痛さが数倍になった
・そりゃシンも忘れまいとするよな……
総括
というわけでプレイ時間23時間で黄金の国イーラ終了です。
いや本編終わった直後、「よかった~」という気持ちで30分くらい放心してたんだけど今回真逆のどうしてこんなことに……という気持ちで30分近く放心させられたの最悪すぎる(最高の意です)。
メインシナリオもサブシナリオもよかったし、UIも一部改善されててトータルめちゃくちゃ満足度高いです。
ゼノブレ2のテーマである(と勝手に思っている)ところの「繋ぐ」「継ぐ」という要素がメインサブどちらのシナリオにも多分に含まれていて、その点が特に個人的に評価高いポイントです。
それはそれとしてヒトノワシステムを通じて人々の繋がりを徹底的に描いた末にそれを焼き払うの、あまりにもあんまりでべそかいてる
というわけで年末から始めたゼノブレ2がこれにて一区切りですかね。ほぼ一か月近く遊ばせてもらいました。超楽しかった。
本編の2周目要素とか未見のブレイドクエストも大量にあるのでまだまだ遊んでるとは思います。
以上!!
プレイ日記1から読んでくれてる皆さん、お付き合いいただきありがとうございました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?