新書のメモ20240502 2 粟谷佳司 2024年5月2日 17:22 新書のメモ。60年代フォークの時代からロックの流れがあるけれど、フォーク歌手やフォークソング運動の当事者に話を聞くと、音楽は必ずしもサウンドではなくて歌であった。それは音の出るデバイスというより声がメディアであった。マクルーハン的にもそう言える。そして、声と歌が思想であった。それはシーンを形成する。現在書いている新書で言及します。原稿も未整理のところもあるけれど、10万字を超えた。頑張ります。 #新書執筆中 ダウンロード copy #新書執筆中 #フォークソング運動 2 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート