私が博士論文で取り上げた替え歌は鶴見俊輔の限界芸術論の事例となるものであったのだが、フォークソング運動における技芸artの一つでもあったのである。
今日はこの一文が書けただけでこれからかなりのことに書き進めていける。 #新書執筆中

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?