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音声配信コミュニティSeedsリレー配信!スタエフ(スタンドfm)配信

2020/12/23 スタエフ(stand.fm)にて配信したseedsのお祭り企画の文字起こしになっております。音声でもお聴きいただけますので何かをしながらでもお聴きいただければと思います。

今日は音声配信コミュニティseeds一ヵ月記念リレー配信についてお話ししたいと思います。

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こちらが音声です。

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12月23日の予定はCocoさん、近森さん、そして僕の放送です。
主催者でありますソルティさんのお声がけで集まったコミュニティseeds。
一ヵ月を記念しまして「幸せの種」というテーマでリレー配信をしています。

リレー配信についてはこちらの記事に詳しく書いてます。
(メンバーのしものんさんの記事です)

seedという種子、種という意味で、それに複数系のS(エス)をつけて種子の集まりという意味を持っています。
私たちはまだ小さな種の状態ではありますが、種と種はお互いに何かをしている訳ではないんです。一人では小さな種ですが、人が集まると土壌のような役割に変わります。

食物の種子のように目が出て成長する速度は違いますが、お互いに成長を確認しあい関係性やお互いの成長を喜び、応援し合っています。そんな私たちseedsの重要な視点。それは、与える存在であること。
「giverであること」

音声配信コミュニティとして皆さん活動していますが、発信方法は様々で、このスタエフ、ポッドキャスト、Himalaya、noteの音声配信、Twitterの配信も使っています。その他にも応援するという発信やサポート、企画の参加という違うスタイルで音声配信に関わっています。

個の時代ということで、個人を活かす。個性を活かす時代ということもあり、自分の持つ武器を片手に時代という荒波に向かっているというイメージです。その個性もコミュニティという土壌で大きく成長していきます。成長が加速していくんです。

今はまだ小さい芽かもしれませんが、一度芽が出た私たちは育つしかないと思っています。幸せの種とは良い種。自分にとって相手にとって良い種であること。誰かの真似をしていては自分本来の力を発揮できないので自分を出す、そのためには自分に気づくということをコミュニティで発見するといことにもつながります。


コミュニティとしての成長には、個人の成長が欠かせないんですけど、僕が思う一番の肥料というのは、肥料というと意味合いが変わってしまうかもしれませんが、栄養分だと思ってください。

それは、

「仲間の成長をワクワクできるか」

僕の指針でもあります。giverであることはもちろん、これは考えてすることではすでになくなっている気がします。呼吸みたいなものです。
たまに過呼吸になりますが、、
コミュニティを運営されているソルティさんをはじめとして、企画をしてくれているメンバーの方。それに自主的に参加されている方。

まだ、配信されていない方もいらっしゃいますが、日々変わっているのを実感してます。誰かと比べると自分って、、という感情になってしまいますが、比べる必要は少しもありません。比べるとしたら昨日の自分だけです。そのような感じで、日々企画が持ち上がり試行錯誤しながら進んでいます。

まだ一ヵ月とは思えない密度です。
リレーなのでそろそろ次のメンバーにバトンをつなげたいと思います。
次の予定は24日の早朝、せるみらさんの放送です。

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