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"未感note #6"三日坊主まで大丈夫!

未感ノートの続編です。
少しまとまりがないのは、自分の心の様子を伺っているからかもしれません。
今回は、続かない人がなぜ続かないのか?
果たしてそれはダメなことなのかをお伝えしていきます。

三日坊主で何が悪い!!


未感ノートは続けることに意味がある訳ではありません!
続けることで、忘れていない感情を思い出せるから続けないより、続ける方が自分を見つけやすいというだけです。そして、三日坊主の人必見なんですが、三日しか続けられない人の特別な書き方があります。
三日に一ページしか書いちゃダメというルールです。
一日書いてサボる。二日書いてサボる。そして書かなくなってしまうというよりも、自分は三日坊主なんです。という人はある程度自分の継続力が分かっていると思います。


楽しくなければ続くはずがないし、楽しいと思ったことってやめろ!って言われても続けるものなんです。続かないのは、あなたのせいではありません。コンテンツを作っている私の責任です。ですので、三日に一回書くくらいの価値だと思ってください。継続しないと願いが叶わないとか、継続しない人がダメという概念は少しも持っていませんので安心してサボってください。


三日坊主の人は三日に一回ノートを書くと決めてください。


これは書けるときは毎日、書けないときは一週間に一回という不規則な書きかただと継続していないと同じです。三日に一回書くと決めたのであれば、少なくても一か月はそのスパンで書くようにしてください。
毎日の忙しさに追われて書けるときと書けないときがあると思います。
基本的にはノートを書く3分が取れない日は無いとは思います。


書けない人は書かないんです。
時間がない人は時間を作らないんです。
書く人と書かない人の違いってそれだけなんです。
無理やり書けとは言いません。
書く頻度を統一していただくことで、ルーティンが成り立つのです。
習慣化するのに必要なのは身体に覚えさせることです。


三日坊主の人は無理をしないで、最初から三日後の感情を書いてください。
三日たったら次の三日。
この期間を守ることで脳が感覚を覚えます。覚えるのに一か月かかります。
感覚を変えたら一か月はその感覚を変えないようにしてみてください。
調子がいいので、三日だったけど、二日で書くことはバランスを崩します。
感情を感作するという趣旨でこのノートはスタートしていますので、身体と脳もその取り組みの一部です。
自分自身、自分全部の器官で未来を創るイメージを持って書いてみましょう。


まとめ


今回は三日坊主でも、感覚を決めてしまえば大丈夫ということをお伝えしました。感情を感作するには質より量だと思って作りましたので、毎日が理想です。楽しんでいる人はもう変わり始めます。そろそろ一か月が経ちます。
一か月スパンでステージアップを理想のカタチとして、次のステップを用意しています。


毎日書いている人用の間隔になってしまいますが、三日に一回の人も追いつけるスピードの更新にしています。毎日の人はうずうずするかもしれませんが、三日よりも間隔を取るつもりはありません。
三日を超えてもノートを書かない人は私の考えた未感ノートに興味がない人ですので合わせません。


毎日続ける人~三日坊主の人までの未来の感情を素晴らしいものにします。
その為に全力で更新していきますので、楽しんで未来を創造していきましょう!


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