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天才の天才性と凡人の天才性!

今日は誰にでもある天才性を解説していきたいと思います
改めてですが、私は飲食店の管理者をやりながらメンタルの弱い方の役に立ちたいと思いメンタル心理カウンセラーになりました。
そして、ブログとYouTubeを通して多くの方にメッセージを届けています。


【天才性心理学】

天才性心理学の基本概念をご紹介。
注意していただきたいのは、天才性心理学とは私が作った言葉であって何の根拠もありません。
インスピレーションに従っただけです。


天才性とは、誰にでもあるあなただけのルール
あなただけしかできないことじゃなくて、あなたが心地よい自分のスタイルです。リラックスしたときに出る自分というイメージです。
(何も考えずにぼーっとしたときです)


中心は絶対的にあなた自信
だれの真似もしていないあなた


あなたの進むべき方向性
どんなに険しい道でも、あなたが選んだ道はあなたにとって正しいんです

・何かができる
・何かを持っている

これらは必要ありません。
一個もいらない!ホントにいらない!!
いらないったらいらない!

あなたの今の状態が天才性
これから何をするかとか、どんなスキルが必要とか一切いらない!

今が天才!

今は心で感じることができるもの
未来や過去は脳で考えること
これは動画で解説していますので時間がありましたらご覧ください。


未来とか過去なんて
はっきり言って今じゃないし、、


未来は今に向かっています
過去も今に向かっています
(動画では過去は去っていくとお伝えしています)


あなたの中心は今!



林先生も言ってました。

「大山くんは絵が下手だね。」

あ、美術の林先生です。髭の生えた。
私の中学校の…

あの林先生じゃないです!
いつやるの?!
「今でしょ!」の


いつやるかなんていいんです!
明日だって、気が向いてからだって。

結局、やらなくたっていいんです!

あなたの天才性は「今」どこを向いているかだけ。


豊かさというのは、あなたの向いてる方向にしかないので、誰かが言ってるからってそっちに行ったってあなたはいないのよ。


あなたがいるのはそこ!
今いる場所。

そこから始まるんです。


天才と凡人の違いは発想だったり、独創性だったり、普通考えないでしょ?って思うことだったりするんですけど、

天才の天才性はそこ。


天才がどこ向いているか?
だけです。


私が思う天才性は、天才の天才性もあれば、凡人の天才性もあります。
天才は独創的な方向があって、凡人には普通な方向があるだけなんです。


それも天才性。

あなたが生きやすいのが天才性。
何かを目指して苦しい思いするのだって天才性じゃなくて凡人性かも。


凡人には天才性と凡人性があります。
天才には天才性しかありません。

と今は思いますが、もしかしたら天才の凡人性というものもあるのかもしれません。
これは天才と出会ったら聞いてみます。


天才と呼ばれる人の天才性は結果論なのかもしれません。
何かを始めたら、その後にそれが必要になっただけ。


人が思いつかないことって、必要ないって思ってたからやらなかったことなんです。自分を信じて続けたらみんなが必要なものになって、その後、天才って呼ばれるようになったんです。
その時は天才って呼ばれてなかったはず。


現代の天才って誰ですかとリサーチしたら、どのような人が出てくるでしょう?
名前は出しませんが、何人かいると思います。
ホリエモンさんとか、孫正義さんとか、ジミー大西さんとか、エスパー伊東さんとか、、
キリがないのですが、その人たちは間違いなく天才なんですが、誰もが認めるという訳でもなさそうです。


なので一見必要ないって思うことでも、もしかしたら後から必要って思われるかもしれません。
そしたらいきなり天才って呼ばれます。

時代を越えてというイメージです。
時間が経って、時代が変わると天才に進化しているのかもしれません。
ということは、時間が天才を創るという言葉が合います。

必要って思われる前はただの変わった人。
もしそうでも、それがあなたの天才性ということです。


天才性だけ持っていれば、天才にも凡人にもなれます。
自分しかできないことじゃなくて自分しかやろうとしないことが天才の原点です。


鉄の塊が飛ぶわけないって言われたって、続けていたら飛べるようになって、誰もが便利だというものになるんです。

飛べたから天才になって、飛べなかったら変わった人なだけ。


飛行機を作った天才はこちらの兄弟が有名です。

ライト兄弟(ライトきょうだい、英: Wright Brothers)は、アメリカ出身の動力飛行機の発明者[注 1]で世界初の飛行機パイロット。世界最先端のグライダーパイロットでもある。自転車屋をしながら兄弟で研究を続け、1903年に世界初の有人動力飛行に成功した。ただし、世界初という点についてはグスターヴ・ホワイトヘッドによる1901年8月の初飛行が世界初であるという指摘がある。
引用:Wikipedia

何かを信じてそれを続けるのが天才性。

飛べなかったとしても天才性なんです。


あなたはそのままでいい。
成長したっていいし、のんびり寝てたっていいんです。

あなたの人生の責任はあなたしか取れないから。
足りないって思ったらいろんなこと学んで成長すればいいし、そのままでいいって思うなら寝てればいいし。


成長するのも天才性
寝てるのも天才性なんです。


あなたが今どうしたいか。
それだけがあなたの天才性です。


長々と同じようなこと言いまくりましたがこれが私の天才性です。
(基本しつこい)


最後までありがとうございました。


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