【HTML】要素内で使う要素と文字参照
【最も使う要素】
✔最も多く使う要素に<p></p>と<h1>~<h6>がある。
要素には役割があり、これを正しく指定することで、
PCに正しい情報を伝えることができる。
✔<p></p> ➡ 段落
✔<h1></h1>➡ 大見出し
✔<h2></h2>➡ 中見出し
✔<h3></h3>➡ 小見出し
h4からh6はあまり使わない。
※それぞれ文字サイズが違うが文字サイズを変える目的では使い分けない。
あくまでPCに正しく情報を伝える手段として。
【特殊な記述が必要な文字入力】
✔<>はタグとして認識されるかもしれないので特殊な記述が必要。
文字参照という記述…&○○;
文字参照が必要な主な種類
【 & © ¥ < > “” 】
などです。
記述の仕方は↓のサイトで確認できます。
【改行させる要素】
✔改行したいところに<br>をいれる。
※行間にスペースを作りたいときはCSSで調整。
【強調を表す要素】
✔<em></em> フレージングコンテンツ(pの中に配置できる)
PCに強調を伝える。
【重要性を表す要素】
✔<strong></strong> フレージングコンテンツ(pの中に配置できる)
PCに重要性を伝える。
要素の配置ルールを理解してまずはPCにやさしく教えてあげよう(^^)/
2020.8.13(thu)
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