段落論と差異と欲望。

段落論を読んでます。知ってます。だって前書いた。

五章にきました。五章はフォルダとしての段落。部ー章ー節・・の意味的な話。そんなん考えたこともなかったわよ。わたし。

まぁさくさく読んでいくぜー。


その2 

差異と欲望。

図書館通いを始めて、ようやく難しい(タイトル)の本を読むようになったなあと思った訳で。(あ、内容は難しくないです)

プルデューという社会学者?が書いたディスタンクシオンという難解らしい本の解説書。超わかりやすい。

貧乏家庭に育った事もあって、格差には結構興味があった。 面白いから読んでいく。

や、まあでもプルデューさんを読むきっかけをくれたのは、間違いなくハルトマンさんなので、本当に感謝です。

(リンク踏んだらお布施はよ)

という手抜きnoteです。

おしまい。

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