(寄り道)野生の思考のテキストを読んで思ったこと

(注)いわゆる調査兵団的な記事とは一切関係ありません。ただの寄り道です。
草。

noteが『ご自由にお書きください』って最初に書いてるから、ご自由にお書きしてみる。

気付いた事忘れたく無い。ただのメモです(なかそねさんの教え)
たぶん、書いてる内容意味不明だと思いますが、そこはご愛嬌とか何とか草

・頭いいひと多すぎじゃない。
・なんでひとつの理論に複数考えが存在するんだ
・『なんとか理論。だれだれの主張』は答えはひとつだけなんじゃないの。
・事実から構造を抜き出すのも科学出し、構造から事実を作るのも科学。どっちが科学?

・人それぞれ考え方がちがうのは、育った環境がちがうから?
・こういう本読むとよく出てくる『誰々は誰々の学説を否定し・・』ってやつ。『俺はこう思うんだよね。あんたのはこういう理由で違うんじゃ無い』ってやつか。

・まじ学問の世界は奥が深すぎる。人間あたま良すぎる。
・どうして人間だけこんなに頭いいんだ?
・良い着目点>それが良い『論点』です
(伝わる揺さぶる文章を書く!より)

・ちゃんとビックリマーク入れたえらい。人間マジ凄い。
・謎の理論とかどうやったら考えられるんだろうか。思いつくんだろうか。

・このテキストは解説本的な位置付けなので、時代背景。人間関係。他の研究者のいろんな考え方がわかりやすく書いて会って面白い。
(レヴィ・ストロースとサルトルがバチバチやってたけど、実はサルトルの奥さんとは大学の同期だったとか)

・どうでもいいけど人の心は簡単に死ぬ。やっぱりぷろおごさんいえらい。

こんなメモ最後まで読んだ人えらいです。 草








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