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あなたのご褒美はなに?
決定的に自分の気持ちがわかる出来事があった。
1つ前のnoteに書いたように、制作系のお仕事をもう1度もっとやらないか、という趣旨のお誘いが頻発しているこの頃。(リンク参照)
朝1番に、制作系お仕事を一緒にやっていた人から電話があり、やはり何気なくまた一緒にやりたいという旨を私に伝えつつ、こう言った。
「俺らにとってはご褒美みたいなものだからさ。やってないとメンタルバランス崩れちゃうんだよ。
手のなる方ってどっち?
呼ばれている感覚
人生で時々、流れを感じるときがある。
同じようなお誘いが続いて、どうもそちらに呼ばれている気がするときが。
自己紹介を書いた過去記事(リンク参照)で少し書いたが、私には幼いころからの夢があった。
運よく叶ったが挫折し、それでもなんだかんだ、形は変われど今でも夢の続きにいる。
さまざまなものに呼ばれるがまま、受け止めてきた結果だと思う。
が、もうそれは夢とは呼べない。
有難
趣味や価値観が合わないからこそ
ぴったり合う元カレ
相手のどこが好きか、と聞かれて
「趣味や価値観の合う人」と答える人はきっと多い。
わたしも元々そうで、結婚する前に付き合っていた人は、趣味や価値観がこれでもかと合う人だった。
話をすれば自然にお互い共感・同意の嵐。
とても心地よかった。
しかし、似すぎているからわかる。
あぁ、彼はどっちつかずにしたいんだな
あぁ、先延ばしにしたい気持ちはわかる
などなど
わかるからこ
noteを始めた平凡かつ邪な理由
はじめまして、永田ゆりです。
説明書を読むのがとっても嫌いで問題にぶち当たったら調べるタイプ。
なのでまずは手探りで書いていきます。
自己紹介的なもの
いろいろあって最初の結婚を約1年半で終了。
離婚後に出会った、今の夫と同棲するために東北に移住。
今年2022年に結婚しました。
私は38歳、夫は27歳、11歳差です。
これから夫とのこともきっと書くので、通称を「ギョロ目ちゃん」としておき