見出し画像

自分の書いた記事のトーンを参考にして冒頭文を書いてくれるGPTを作った

今日、note placeでChatGPT研究所主催の「GPTsハッカソン」があったので、自分も参加し、新しいGPTをつくったのでシェアします!

作ったGPTはこちら。

例えば「 https://note.com/yriica 」のようなURLを貼り付けると、WebPilot経由でnoteを読み込んで記事のトーンを解説。その前提を踏まえた上で、書きたいテーマを投げると、そのトーンに合った冒頭文を書いてくれるというものです。

まだカイゼンの余地はありそうですが、一旦1時間という制限時間でブラッシュアップできそうなところまではできたので、ひとまずシェアします!


ちなみに、今回作ったGPTが書いたこの冒頭文はこちら。

今回のハッカソンで生み出されたGPTは、ブログや記事の書き手にとって革新的なツールです。noteのURLを入力するだけで、その人の記事のトーンやスタイルを分析し、希望するテーマに沿った記事の冒頭文を生成します。これにより、執筆の際に直面する最初の障壁を乗り越え、スムーズに書き始めることができるようになります。このGPTは、書き手が自身の声を保ちつつも、新しいアイデアや表現に挑戦するきっかけを提供するため、クリエイティブなプロセスを支援する貴重なツールとなり得ます。

うーん…まだまだかな。

ちなみに、見出し画像は『image generator』というGPTを使って、DALL・Eで画像を作ってもらいました。

「自分の書いた記事のトーンを参考にして冒頭文を書いてくれるGPTを作った」という記事タイトルにピッタリのOGP画像を作成してください。サイズは、1280px × 680px です

最初こんな画像が出てきたので、「できればファンシーで可愛らしいトーンのイラストにしてほしいです」と追加提案して出てきたのが、今回の記事の見出し画像です


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