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研究員日誌

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ようがみらい研究所の研究員たちの活動の様子やちょっとした裏話など、ありのままが垣間見れます。
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フローラ洋菓子店へ行ってきました!

まちはハロウィンに染まっている10月中旬。 まち歩きの後のおやつを求めて「よっきーサブレ」を買いに行ったら、ウィッチに仮装したよっきーが出迎えてくれました! お目当ての「よっきーサブレ」のかわいさにテンションが上がりつつ、ショーケースに並ぶケーキやデザートからも目が離せず・・・。 ついつい買ってしまいました♡ 私は写真のショートケーキを選択。 甘すぎず、軽すぎない、優しい甘さの生クリームといちごがすごくちょうどよいバランスで、もうひとつ食べたくなるくらいの美味しさ。 他の

ようがのまちを歩いてみた。

2023年10月20日(金) ようがみらい研究所チームとみんなでまち歩きをしてきました! まずはルート決め。 それぞれの関心ごとを共有しながら、商店街の地図をみてどんなところを歩くか相談しました! いざ、まち歩きへ。 「ようがのまちの色って何色?」の候補にあがった各所を巡りました。 まちを歩きながら、街路樹のサルスベリを見たり、いらか道では都市計画のことをちょっと話を聞いたり、歩きながら街灯や電柱の地中化などのまちづくりのことも知ることができました。 まち歩き後には、

シンポジウムの事前ヒアリングに同席

2023年9月4日(月) 今月末に開催するシンポジウムの事前ヒアリングに同席してきました! シンポジウムでは、今後の活動テーマの1つでもある「防災」をキーワードに、語り合う時間があります。 その時にどんな話をするのか、なにを伝えたいのか・・・ この事前ヒアリングを聞いていても「防災」と言っても、消防のこと、避難所のこと、自助や共助、AEDのこと、ようがならではの防災のこと、商店街として防災やまちにどう関わるかなど、様々なことに話が展開し、学びがありました。 当日は用賀に

ようがの夏といったら…

2023年8月26日(土)、27日(日) 待望の『用賀サマーフェスティバル』に参加!! 並ぶ屋台に鉄板から立ち上る煙、そして響く元気な若い声。 これぞ祭りといった熱気のなかで、我々は会場入りをしました。 美味しそうな食べ物の屋台が並ぶなか、研究所はよっきーの缶バッヂとステッカーをもって、くじ引きとアンケートで出店しました。 今回の出店の目的は「まち柄(=ようがらしさ)」の探究の一環で出てきた、”ようがらしい色とは?”という疑問を解決するためのアンケート調査です。 ようがの

お祭りに向けて

2023年8月23日(水) きたる、用賀サマーフェスティバルに向けて、YPBサポーターの石塚計画デザイン事務所にて作戦会議と缶バッヂづくり。 2日間のお祭りで缶バッヂを配るということで、とにかく、とにかく缶バッヂづくり。 みんな大好き、よっきー(用賀商店街広報部長)をあしらった台紙を9種類用意して、1つ1つ手づくり。専用のマシーンを使っていても意外と力が必要で、想像以上に体力を消耗していく。 たまにキラキラのフチ付き缶バッヂも混ぜて、子どもたちがワクワクしてくれるような工夫

ふらっと集まるゆるさも良い。

2023年8月19日(土) ようがのまちの写真を撮りに行こう!と思って少しだけまち歩き。 目的の写真を撮り終えたし、もう暑すぎて涼みたい〜と思って、おやつを買って商店街事務所へ。 他の研究員もいておしゃべりを楽しんでたけど、どんどん真面目な話に。 これからようがみらい研究所でこんなこと調べたい! 〇〇さんに話を聞いてみたいよね! ここを取り上げたいし、こんな動画あげていきたいな〜 どんな紹介の仕方をしたら魅力が伝わるのか・・・ 自分につながるリアリティがほしい などなど