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Twitterを始めた

タイトルの通りなのだけど、Twitterのアカウントを作った。
学生時代は実名で登録していて、その後も匿名アカウントを作っては消してを繰り返していた。

もう一回やってみようかなと思ったのは、妊娠を機にその時の体調や気持ちをこまめに記録しておきたかったのと、最近長文を書く集中力が無くなってしまったからだ。

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cakesの炎上もあって最近noteを更新される方が減ったなと思う。私も何となく書く気が無くなってしまった。

新しい記事が流れてこないタイムラインを眺めながら、「更新が止まってしまったあの方は今どうされているのかな」と思う書き手の方が何人もいる。何となく寂しいなと思いつつ、でもどうすることもできない。

私がnoteに書き始めたのは今から1年ほど前だった。その時は休職・退職にまつわる自分の気持ちを整理したかった。
書きたいときにしか書かなかったけれど、それでも紙の日記ではなく誰かに読まれることを前提にインターネットに書くことは、読み返すと自分を客観視できてセラピーのような気持ち良さがあった。

それと同時に、noteには働くことのしんどさや生きづらさを書く人たちが何人もいて、私はそれらの文章を読みながらとても救われていたのだった。

noteは私にとってはただ文章が書けるプラットフォームだけれど、「こういう文章が読みたかった」と思う文章の見つけやすさはとても好きだった。

私が何かを書きたいと思い立つときは、忘れたくない出来事が起こったときと、何かを読んだときだ。
特に誰かのごく個人的な話を読んだとき、それによって自分自身のことを突然思い出したりする。出会ったこともない誰かの個人的な話の中に、自分とのつながりを発見したりする。

その機会がこのまま薄れていくのかと思うと寂しい。

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Twitterにはその時思いついて覚えておきたいことをぱらぱらと書いている。
読み返したら夫の話ばかりでそれものろけ話の類で、何も有益な情報ではないのだけど一人で書いていて楽しい。そして私はこういう話が好きなんだなと気づいた。

本当はリアルな友人ののろけ話も聞きたいのだけど、友達同士だと多分謙遜の意味も込めてパートナーの愚痴とかだめな部分の話になることが多い。
それはそれで面白かったりするのだけど、友人しか知らないパートナーの可愛いところなんかを実は聞いてみたかったりする。

「私たち二人の関係が私たち二人にしかわからない理由でずっと続いていきますように」

と書いたのは銀色夏生だけれど、そういう極私的な話をしたいし聞きたい。
今はこんな状況なので誰にも会えず、だから一人で黙々とTwitterに書き込んでいる。


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