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TOC for Educationツールと出会ってからを振り返ってみた

TOC for Education 駅伝 Advent Calendar 2020 の17日目の記事です。
※TOC for Educationって何?については、アドベントカレンダーの方を見てくださいね。

TOCBCなどの活動で、他の方と会話していると、私はもしかしたら、TOCfEのツールが好きだけど、普段使えてないのかもと感じました。
一度、振り返りをしてみようかなと思い、カレンダーに登録しました。

今までのノートを見返すと、ブランチ・クラウドを結構、作って考えていました。自覚なかったなーー(^^;
上手くいかないとき、問題を感じたときに
 ・どうなっているのか考える
 ・解決策を探す
ために、自分なりに考えていることが多かったです。

ただ、作りっぱなし(放置してたり、何となく解決)も多かったです ><。

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なぜ、作りっぱなしになっているのかを考えてみました。
「自分では見えていないことがある」の中には、他の人がどう思っているかもあります。自分なりに相手の「前提」を見つけようとしている痕跡はあるけど、実際に相手に聞いてみたことが少ないなーと。
これでは、自分の「思いこみ」で考えているのと同じなのかもしれない・・・

ただ、うまくいっていないときに、相手にこうですか?って、なかなか聞けないです。まず、一緒に作ることがスタートになる気はしますが、仕事ではツールを作りながら話ができる機会を作れていなくて、解決先をは早く見つけることに躍起になってるように思いました。

みんなはどうしてるのかな・・・と気になりました。
すぐに出来ることではないと思うけど、気付けただけも一歩かな(^^)

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時折、こうやって振り返ることも必要ですね。
良い機会をいただけたと思います。
  ※愚痴っぽいクラウドも多かった。。。(反省)

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