服飾オタクによるレビュー・解説 Dolce&Gabbana 2024春夏コレクション
本noteは、さまざまな服飾の美しさ、それを見たときの高揚感やワクワクを皆さまと共有したいが為に(一方的〜〜〜☝🏼)
服飾を愛してやまない筆者がお送りする、超・偏愛服飾バラエティー(❕❔)となっております♡
本稿では、イタリア・ミラノの有名ブランドであるDolce & Gabbana (ドルチェアンドガッバーナ、略してドルガバ)を、
画像・レポート引用元をFASHION PRESSさまより頂戴し、
皆さまにお届けします。
また、当noteの内容は全て筆者の偏見・個人的見解に基づきます。
議論することは好きなので、異なる解釈がありましたら、愛のもとに、ぜひお伝えくださいませ。
Dolce&Gabbana
基本知識「コレクション」
そもそも「コレクション」というのは、
大変に分かりやすい。単純明快ですね!
(謝罪)
ともかく、ブランドは「コレクション」を通して、あるテーマに沿って新作を発表していきます。
そして、私たちはそれをニチャニチャしながら見る、という流れです。
有名なのは、ニューヨーク・ロンドン・ミラノ・パリの"四大コレクション"です。
シーズンはかなりざっくり、春夏と秋冬です。
表記としては、2022春夏。秋冬は年越しするので、2022-23秋冬ですね。
購入したい場合、既製品(プレタポルテ)はチョット(❕❔)したらオーダー会があり、5〜6ヶ月後に発売されます。
オーダーメイド(オートクチュール)に関しては、引用元FASHIONSNAPさまへGOしてくださいませ♡
FASHIONSNAPの記事は、割と語り口調で話しかけてくださるので、
☺️🤳🏼 このような表情になります(嬉しい)(友達みたい)(なって欲しい)。
さあ、お次は今季コレクションを見る前に、ブランドの大まかな人となりをおさえておきましょう。
基本知識「Dolce & Gabbana」
youjia(わたくし)的印象は、
・オハーナ(花)タチ
・キュート
・妖艶
・セクシー
このようなラインナップでございます。
また、ブランドとしては業界内で最も(❔)早くムスリム女性のためのファッションコレクションを発表するなど、比較的フットワークが軽く、ビジネスがお上手な印象もあります。個人的にィ!
公式には、
成程(成程)。
簡単に過去のコレクションを見てみましょう。
Alta Modaとはオートクチュールを指し、まぁ、オーダーメイド(バカ高)(号泣必至)です。
エエエ〜〜〜〜〜可愛い〜〜〜
上から虫降ってきたら スン なるけど可愛い〜〜〜
頭は太陽神か!!?女神降臨〜〜〜!!!
これは華やかの中に強かが感じられます。
モデルさんも、華子さんという名前をしてそうですよね(?)
メッッッッッッッッッチャ可愛くて草
透けている(シアー)な素材とオハーナ、これぞキャワの中に艶かしさ、色気が透けている路線のドルガバでは!?
この方は、もえかさんですね(違う)
さあ、ようやく今季のコレクションに入っていきましょう。お待たせェ…(吐息)
2024春夏コレクション
さあ、イタリア出身のDolce & Gabbanaは、今季も勿論ミラノコレクションでの発表でした。
FASHION PRESSさまが発刊しているレポートより引用して、本コレクションのテーマを確認していきましょう〜!
成程(成程)。
本稿では、私youjiaの偏愛に基づくレポートになるので、ご注意ッッッッッッ!!!
FASHION PRESSさまによるレポートがご覧になりたい方は、以下をドゥーゾ♡
主要な4ルックを取り上げ、テーマに沿ってコメントをしています。
サッ、見ていきましょう(やっと)。
率直に申し上げて妖艶カワ子なこちらのルック。
決して性的な観点ではなく、チャームポイントとして「エロい」ですよねェッ。
優美で、息が止まっちゃうね。
オールブラックではありつつも、全てにおける透け感が妖艶さを演出。
ガーターベルトがキメにきていますね〜〜〜。帰っていただいて(帰らないで)。
なのに、モデルさんの表情も相まって強かな女性像も見え隠れします。
今回、以下のようなランジェリーチックのルックは多くみられました。
引用元は記憶の深淵に消え去ってしまいましたが、前回(2023-24秋冬コレクション)から「ランジェリー」がトレンドの波を泳いでいる気が…。
中でもワタクシイチオシなのは、次のルック。
首元が詰まっている、隠す艶やかさが好きで仕方ねェ私にとっては、
・首元露出のモデスティ(謙虚)
・キュートでゴージャスなレースでの首固め(袈裟固め?)
・荘厳なブラックのアウター素材(それis何)
・ポインテットヒール(先っちょ尖りヒール)
がたまらない♡
どれもこれもタマンネェ・名付けしちゃおうゼェ集
それぞれのルックにコメントを寄せてみました(キャプション2行目)。
息切れしたわけではありません。
ただ、今のスピードだとこの記事がお蔵入りすることを感じたオレは…!
終わりに(急)
さて、記念すべき第1回である本稿では、ワタクシの偏愛に基づいたルックの吟味とその名付けをさせていただきました。
いかがでしたでしょうかァ〜〜〜〜!!?
基本知識を伝えたいがあまり、本題である個人レポートはなんと
謎企画「名付け」で終わらせるという暴挙をかましてしまいました(照)
でも、可愛いですよね…☺️
本稿は私のセンスに基づいているので、「モウ、チョットォ…」という方は
是非同コレクションの他ルックもご覧になってくださいませね♡
次回からはしっかり反省して、個人レポートを主人公に据えたいと思います。
主人公、後回しにしちゃって、ご〜め〜ん
次回もしちゃったらご〜め〜ん
Chu!
コレクションは日々更新されています。
noteではリアルタイムで追うことが難しいので、SNS、始めた方がええのか…!?
また、別の機会に考えるとしましょう。
ここまで読んでいただいてありがとうございます。愛(大歓喜)
それでは
よしなに、
youjia
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