「閑話休題」2024年9月15日の日記
・YOASOBI、UNDEADのPVが公開されましたね!!!!
・こ、こ、これだぁぁぁぁ!!!!!
・ぱないの!!!!!
・昨日22:30、YouTubeにてプレミアム公開がなされまして、そちらリアタイできました!!以降もう多分10回は見てるぞ!そして20回は聴いている!!!皆も聴いてね!!!
・あと「物語シリーズ」めっさ面白いのでしらない方はアニメ見てぇぇぇ!!!!!原作本を読むも良し!!!お得意な方で!!!!無理なく!!触れて!!!!!!!!!
※ここからしばらく神曲「UNDEAD」と、「物語シリーズ」という小説/アニメの話になります※
・曲、かっこいいよね〜かっこいいよね〜!作り手の愛が感じられて非常に尊いです。物語シリーズ好きを公言されているAyaseさんの曲、「ファン」を感じてとても良い。
・あと普通に曲調がぱないの※。最高よの、、、!(※半端ないねの略 / 作中に出てくる言葉)かっこいい〜!ずっと聴けるぜ。音楽のことはよく知らんけど多分すごい技術が駆使されている曲なんだろうな(小並感)。
・歌詞の一節、「幸せになろうとしないなんて卑怯だ」というのは、斧乃木余接ちゃんの作中の台詞でしたね。
・歌詞の中には他にもいっぱい、作中の台詞が散りばめられていると思うのだけど(調べてないけど)、ちょうど今アニメ版物語シリーズを見返していて、昨日見た回で斧乃木ちゃんが言ってたので気付いた。結構好きなセリフであります。そうだよな〜と思う。幸せになりにいこうぜ!!!
・この一節はじめとしてサビの歌詞好きなので、いやサビ以外も全部好きなんですけど、ここは、自分、自分文字に書き起こしたいっす。書き起こしていいすか!!
【YOASOBI UNDEAD サビ歌詞】
死んじゃいない お前とお前の連鎖
生きていることとは変わり続けることだ
不幸に甘んじて 満足するなよ
幸せになろうとしないなんて卑怯だ
この世この世は奇怪奇怪ファンタジー
次は鬼が出るか蛇が出るか
出会って遭ってやっと始まる物語
さあ人か化物か 閑話休題ピースピース
・良くないですか?????????
・そうなんだよな、【不幸】でいることは意外と、「甘んじている」状況かもしれないんだよな。生きているからには「幸せになろうとしようぜ」と、、!!それは意外と大変な、頑張らないといけないことなのかもしれない。でも生きているからには、と、はぁぁ作品とリンクしていて、良い―――
・物語シリーズに出てくるヒロインズは、みんな結構そうかも。自分の状況を受け入れて、ちゃんと助かろう、ちゃんと(?)今より幸せな状態になろうとしている。気がするね。うん、そんな気がしてきた。
・千石撫子だけがスタンスが違ったのだけど、今シーズンでちゃんと過去と対峙して、過去を退治して?(あ!この言葉遊び西尾維新っぽくないですか!?)前に進んだしな。
・あ〜なんかでも安っぽいことしかいえない!物語シリーズをちゃんと1から観て、1話1話感想書こうと思います。先輩がアニメのレビューを載せるサイトを運営してるので、そこで書かしてもらおっと。研究します👀
・という気もちになるほどこの曲はなんか、原作の「良さ」を引き出してて素敵だった。Ayaseさんの作品への向き合い方、かっけえス。自分、追わせていただきます。
・ということで神PVに触れ昨晩からご機嫌であったところのみゆきさんは、ご機嫌に1日をはじめ、比較的ご機嫌に1日を過ごし、ご機嫌に帰宅し、いまご機嫌にお風呂に浸かっています。熱い。
・昨日のワークショップで「五感の記憶」に関する事をやった。これは所属劇団の稽古でも何度かトライしていて、とても繊細で難しい技術なのだけど、感覚の中でも「あつさ」を思い出すのが結構難しいかもと思っている。
・飲んだ飲み物の「あつっ!」というのは、なんとなく喉あたりが覚えていてどんなときでも思い出しやすい印象なのだけど、体に感じる暑さ、熱さというのは全然思い出せないな〜と思う。特に、夏場のクーラーが効いた部屋のような「快適な状況下」では、「暑い日、太陽の元にいると想像してみてね!」と言われても全くピンとこない、、、
・ということでお風呂中の今をはじめ、きょうは「あついってどういう体の状態?」というのをすごく意識して過ごしたけれど、なんだかやっぱり、覚えてられないな。喉元過ぎれば熱さを忘れるというのはよく言ったものだぜ、、、!
・逆に寒さは結構得意かも。流石にお湯に浸かった状態でさむがれるほどにはなってないけど、「寒いときの体の状態」は結構、覚えてるな。やりやすい。「縮こまる」というわかりやすい反応があるからかもね。
・ただすげぇ俳優はこの「五感の記憶」というのをちゃんと引き出しに備えて、必要に応じて出せるらしいよ。すげえや役者って。早くそうなりてぇね。芝居上手くなりたいな。こればっかりを考えてます。
・帰る時間帯、急に東京に雨が降った。なんとか濡れを回避して帰り着きました。