「続ける力(りき)」2023年6月16日の日記

こんばんは、そろばんの一度も計算で触れられない左側の数珠です。

夜に日記書くのできなくて今書いてます。
まあ、毎日分書いてるから許せよな。

継続力って大事だけど僕には一切ないと思う。
昨日の話でもしようかな。

昨日は会社の飲み会があった。当然ながら新人の僕が幹事をしているが、会費は同じなのがやはり納得できない。なんとか2時間の感じをやり遂げた後に、二次会で場末のスナックに連れて行かれた。
着席と同時に、美味くもないジャックダニエルの水割りを常に継ぎ足しされながら上部の会話を続ける。話題といえば、職場の人の悪口か薄っぺらい趣味嗜好の話だけである。悪口なんかは別に言いたくもないので、カラオケにその客層と近い年代の曲を歌い場の雰囲気は崩さないようにする。
こんな場所で流れるブルーハーツにすこし同情をした。

僕にとっては自分で探し、選び、聴いた生まれる前の曲は、その客層から言えばただの若い頃の流行歌でしかないのだった。これは僕がいつか、中年になった時に僕が今聴いている年代の曲を若者が歌ってる時に、懐かしいな。と思ってしまうのだろうと少し怖くなった。

連れてきた人は、後半辺りは酩酊してしまい呂律も回ってはいない状態だった。僕の父親もこんな時があったのだろうな。

僕は女性に対してコンプレックスが強いから、スナックやコンカフェなどのお金を払って女性と会話してもらうという環境が苦手なんだろう。
そして、好きな人にも種類がいると思うが、楽しめる人はどちらかと言えばスナックなどはそれに対するコンプレックスのない人だと思った。

あと、帰り道に立て看板で「プチ熟女キャバクラ」と書いているのを見つけた。プチ熟女って何歳くらいなの??熟女にプチとかある???まあ、熟女はわかるよ??50前後くらい?プチ熟女は30くらいか?
というか、そう言った人はスナックとかに転身すると思うが、そうじゃないということは器量の悪いのだ!と上司が話していた。はみ出したレールからさらにはみ出さなきゃいけない。プチ熟女といったレッテルを受け入れて働かなくてはいけない悲しさをそこから感じ取って夜の街を後にした。

そういえば、僕朝マック好きなんですよ。
ソーセージエッググリドルがとても好きだが、あれ朝の味ではないだろ。カロリーの味がする。

近日中にマッチングアプリと就活は同じだというnoteを書きたいと思う。これはどっちも実体験だ。

では、バイチャ


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