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【ハウスクリーニング業者必見】見積りの成約率を上げる具体的な手順を教えます【実績あり】


ハウスクリーニングに限らず、大工さん、リフォーム屋さん、電気屋さんなど、仕事がら見積りを作る機会って結構ありますよね。


上記以外でも、例えばWEB制作やライターをしているフリーランスの方でも見積りをする機会は多いのではないでしょうか。


でも、こんな悩みを抱えて困った経験はありませんか?

・いつまで経っても見積りの返事がもらえない、

・「高い」と言われ断られる

・毎回のように値切られる・・・

頑張って見積り作成しても、そんなことばかり続くとウンザリしますよね?

どうせ返事来なかったり、値切られるなら適当に高めの見積り作っておこうという気持ちになって、余計に受注率を下げてませんか?


そんな悩みは「10人中9人がOKを出す見積作成術」をマスターしてサヨナラしましょう。

この記事では、見積り手順やトークの具体例を出してお伝えしてます。

一定のパターンに当てはめたトークなので簡単に再現出来ます。



そのうえ、説得力があるのでお客さんを迷子にさせません。


だから見積りの返事が早く、即決でバンバン仕事が決まっていきます。


見積に対する不信感をすべて払拭するので高確率で受注につながります。


この記事は、ハウスクリーニングで起業4年目の一人親方である僕が実際の経験を元に書き上げました。








簡単に実績を紹介させていただきます。

・開業初月の売上19,000円から試行錯誤の連続で4ヶ月後に月商120万達成

・2021年4月までの直近24ヶ月での売上は2,761万円

・最高月商268万円

平均すると月に115万くらいを稼げています。


安定した売上を確保出来てる理由の1つとして、見積りからの受注率の高さがあります。


しかし、周りの同業者と話していると実は見積りが苦手という人が多い事に気がつきました。


これまで、何人かにアドバイスをしてみたところ、「これは知って良かった」

「見積り提出から、こんなに早く受注出来たのは初めて」となかなか高評価でした。


見積りに関しては、「見積書の書き方」に関する情報は多いです。


しかし、「受注率を上げる見積りの取り方」はあまり情報が出てきません。


無いなら自分で作ろう、と考えたのがこの記事です。


実体験を踏まえながら、何時間もかけて何度も何度も書き直しました。


僕が見積りを出しても受注にならなかった失敗体験、そこからひたすらトライ&エラーを繰り返し、遠い現場まで確認に行っては深夜まで見積りを作成・・・失注した時は掛けた労力は一瞬で無駄になる喪失感。

それでも、次こそは「自分もお客さんも満足して納得出来る見積りを作る」とまた試行錯誤の日々。


そうして形にしたものを、この記事で惜しみなく公開しています。


本当は今回も無料記事の予定でした。


しかし、信頼する友人に聞いたところ

「むしろ有料にして、ほんとに真剣な人にだけ読んで貰ったほうが絶対にいいよ」

とアドバイスを受けました。


そのアドバイスに僕自身も納得したので、迷いましたが今回は有料記事として公開することにしました。


料金は正直悩みましたが、3,000円に設定しました。


理由は、僕がこれまで経験してきた中で平気で見積りから3,000円、酷いときには数万単位で値切られる経験は珍しく無かったから。


それが、この記事を読むことで見積りに対するお客さんの意識が変わり、安易な値引きは大幅に減らすことが出来ます。


当然、見積りに対して失注するケースも減ります。


見積りの無駄が減ることで、見積りに掛けた労力を売上という形にシッカリ残せます。


そう考えると3,000円でも安すぎたかな・・・とも思いました。


約8,000文字超のボリューム。
すぐに使える具体的な言い回しをギュッと濃縮して詰め込みました。


せっかく時間掛けて見積り作ったのに、いつ返事が来るのかとソワソワする日々からも解放されます。


毎回、こちらが下手に出て、値引きを重ねてようやく「なんとか受注にこぎ着ける」状態から、


あなたが自信を持って提示した見積書がサクサク受注に繋がっていきます。


もちろん、これを読んだだけですぐにそうなる訳ではありません。


内容をしっかりインストールした上で、シュミレーションして実践で何回も話し方を磨いていく必要があります。


だから、こんな人には手に取って欲しくないです。

・読んだだけですぐに結果が出ると思ってる人

・ラクしてすぐに結果を出したい人

・自分のやり方を曲げたくない人


このような人が読んでも満足するところか、不満ばかりになることが目に見えています。


だから、考え方や具体的な方法をサクッとこの記事で学んで、そこからはあなた自身でコツコツと見積り作成術を磨いていくことで、この記事が本当に有益なものになります。


もうペコペコしながら、値引きに値引きを重ねて、他社とさんざん競争させられて・・・という見積りとはこれで終わりにしたい。


そのためには、何となくではなく、しっかり受注に繋がる方法を学びたい。


その覚悟がある方だけ、この先に進んでください。


ワンランク上の見積りについての考え方をぜひマスターして、明日からの仕事に役立てましょう。


早速、10人中9人がOKを出す見積作成術を紹介していきます。
※10人中9人と書きましたが、これは僕の実績を元にしてますが最近はほとんど断られてませんので90%以上の成功率かと。


※この見積作成術は強引な押し売りを目的とするものではありません。そして、お客さんを騙して高い見積りで仕事を受注しようというものではありま
せん。

お客さんを騙してラクして儲けたいと思う方は絶対に購入しないでください。

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