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記事の中で映画、ゲーム、漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。

【ネタバレ注意】崖の上の冒険録 #02

※こちらは「黄金のレガシー」のネタバレを含みます。ご注意ください!※

スクショをいろいろ撮ったつもりだったのですが全然撮れていなかった。
それもこれも全部、尾行クエストで頭プッツンぎりぎりまで行ったからです。
多少改善されているとはいえ暁月であれほど大不評だった尾行クエをまたしても…またしても入れてくるなんて……
担当者は出てこい案件だー!
さらわれたウクラマトが心配どころの話ではなかった…。

そう、ウクラマトがバクージャジャにさらわれるというくだりがあったんですが、
ただでさえ要人で、しかも大切なアイテムを持っているウクラマトを一人で行動させる仲間も仲間だし、うーむ……と思ってしまった。
唯一良かったのはコーナがマジで良い奴で、シスコンだとが分かったことです。笑

その後、王位継承レースの試練は順調に進んで、「墓の試練」のために高山ウォーコー・ゾーモーへ。
IDではサンクレッドに道を塞がれた記憶しかなく写真も撮っていませんでした…。

墓の試練を無事クリアした直後、トラルヴィなんとか…トラル大陸で突出して強くなってしまったモンスターのひとつ、ヴァリガルマンダの封印が解けてしまったということで
黄金初の討滅戦へ!
ヴァリガルマンダ討滅戦があるということは事前情報で分かっていたので特に驚きはなく
ヴァリガルマンダといえばFF6ですよね!
FF6に疎い自分でもそれくらいは知っていた。
ヴァリガルマンダ討滅戦は、コンサポのメンバーがとにかく熱かった。
ヒカセン、ウクラマト、アリゼー、クルル、サンクレッド、ウリエンジェ、までは分かるんですが
なんとコーナとゾラージャまで共闘してくれるとは!
暁月のヒュペルボリアぶりにテンション上がりました。だってコーナは分からんけどゾラージャとの共闘なんて今回きりでしょう…。

ということで勝利のスクショ、自分以外誰も楽しそうじゃない笑

暁月は極もできる限り頑張ると決めているので、今後通い詰めるぞ〜🔥


その後トライヨラに一泊したところ、恥ずかしそうにヒカセンの部屋にやってくるウクラマトが。可愛い〜。
これ、ヒカセンが♂だった場合、告白かなんかと勘違いするんじゃないかと思う。っていうくらいウクラマトが恥じらっていて可愛かった。

ウクラマトの話は、旅の中で得たものや、改めて王位を目指すという決意表明のようなものでした。
ウクラマトならなれるよ〜。がんばれ!


ところでこのあたりでIL660装備が微妙になってきたので、衣装チェンジ。

民族風のワンピースを、2箇所染色でドレス風にしてみました。

武器:ゴールドチタン・ダブルサーベル
頭:サベネアンリボン
胴:サーネセット・スカウトチェストラップ
手:アナバセイオス・スカウトグローブ
脚:オラクルパンダレット
足:ヒュポスタシス・スカウトサバトン


舞台はウクラマトの本当の出身地でもあるというヤクテル樹海へ。
このあたりでシナリオが一層面白くなって、またもやスクショを残せておりません。。
が、ウクラマトとコーナの成長目覚ましくてヒカセンは嬉しいよ…。
「食の試練」というテーマですが、単純に現地の食について調べるどころではなく、
戦争の文化まできちんと知ろうとするウクラマト。
名前忘れましたがあの料理の写真くらい撮っておけば良かったよ…。

あと、PLLか何かで見たデカいモモンガは普通に居ました。


バクージャジャをボコボコにしたあと、ヤクテル樹海の下部へ。

ここは何だか幻光虫のようなものが飛んでいて、FF10のマカラーニャのようだと思いました。
美しいマップですがそこで行われていたことは残酷で、双頭のマムージャを産むために、何百匹ものマムージャの赤ちゃんを死なせてしまっている、というもの。

正直暁月のゼノスとアサヒ、漆黒のエメトセルクに比べれば規模は小さいもので感覚が鈍りがちですが、
ウクラマトの向き合っている問題としては本当に大きなものでした。

漆黒暁月に比べて規模感の小さいシナリオでもここまで面白く感じられるのは、
物語の中でウクラマトが何度も「相手を知ること」の重みを語っていて、そのテーマが全くブレていないことにあると思いました。

おかげで見てくださいよ…兄のこの柔らかい表情を…

ウクラマトならきっと素敵な女王になれると思います。
コーナには参謀的なことをしてもらったらいいよ。

残る心配事はゾラージャくらいかな…?

明日に続く!

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