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【速報】Rakuten miniを使ってみた感想

お疲れさまです。tatsutaです。
2020年01/23(木)か受付が始まった『楽天モバイル 無料サポータープログラム 2次募集』に当選しましたので、Rakuten miniのご紹介、感想を記載させて頂きます。結論申し上げますと、購入前の不安は払拭されました。ただ新しい不安が見つかりました。

Rakuten miniとは

世界最小、最軽量※
※モバイルFeliCa搭載のスマートフォンにおいて。2019年7月当社調べ。「最小」は体積による比較。

話す・撮る・コミュニケーションする。
スマートフォンに必要かつ十分な機能を備えたRakuten Mini。
どんなライフスタイルにもぴったりフィットします。

高さ106.2mm×幅53.4mm、重量79gのボディは、華奢なバッ
グに、スーツのポケットに、すっと収まるコンパクトサイズ。
スタイルと利便性を両立するスマートフォンです。

あらゆる操作を片手で。
シンプルなUI。
片手だけで操作できる、シンプルなオリジナルUIを搭載。画面の隅々まで指が届くサイズだから実現した、快適さへの答えです。

おサイフケータイ対応。
駅でも買い物でもスマートに。
駅の改札でもお店のレジでも、サッとかざすだけ。モバイルSuicaはもちろん、楽天Edyなどの電子マネーやポイントカードもスマートフォンの中に収まります。

このスマホはコンパクト性に特化しており、それは年々大きくなっていったiPhoneやアンドロイドスマートフォンの逆を突いた商品です。サイズはミンティアのBREEZEシリーズとほぼ同じでした。

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私は購入する前までは操作性、画面の見やすさに不安がありましたが実際に使ったところ二点の不安は払拭されました。以下が使用前後の考え方の変化です。

操作性
小さくて文字が打ちにくいのではないか
小さいから片手で文字を打ち切れる。私はスマホを左手で操作するのですが、右上の方が届かないことがストレスでした。それもRakuten miniなら簡単に届きます。むしろ画面全てに指が行き届きます。

見やすさ
文字が小さくて見えないのではないか
全く問題ないです。そもそも携帯を見る距離は近いので、最新型スマホのように大きな端末でなくても人間は文字を読むことは可能でした。

Rakuten miniを使ったことで
私はスマホは大きくなくて良い、小さい方が使いやすいという市場の動向とは逆の考え方に変わりました。もちろんRakuten miniにも悪い点がありますが、今回のnoteでは話がブレてしまうので別の投稿で記載させて頂きます。

最後に
世の中のものって本当に良くなっているのでしょうか。
・見やすさ
・聞こえやすさ
・食べやすさ
・使いやすさ
・過ごしやすさ
・動きやすさ
などを改善する商品が今日も新しく誕生し身の回りに溢れているが、当たり前の商品も実は『対人間生活』を考えると必要過多で、何かを失っているのかもしれません。

こちらから1年間無料でRakkuten miniをお試し可能です!

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