音声入力を併用した記事執筆の事例・情報を Facebook・Twitter で募集してみた話 【概要編】

以下のツイート・投稿でコメントをいただいたりなどして集まった情報を、ざっくりとまとめたものになります。

●情報募集： 音声入力併用での文書作成

個人のQiita・ブログ記事、技術系の雑誌・書籍などのための文章を書いていくのに、
前からしっかり試してみたいと思ってた音声入力を併用したやり方を試せたらと思ってます。

ツールややり方がいろいろあると思うのですが、実際活用してる方、どうでしょう？

— you (@youtoy) April 9, 2022

●情報募集： 音声入力を併用した文書作成 個人のQiita・ブログ記事、技術系の雑誌・書籍などのための文章を書いていくのに、 前からしっかり試してみたいと思ってた（まま、手をつけてなかった）音声入力を併用した執筆を試せたらと思ってます。 ツールややり方がいろいろあると思うので、実際活用してる方に利用してるツールや、利用のポイントとか、情報を聞ければと思っての投稿です。 利用されてる方、いかがでしょうか？

Posted by Yosuke Toyota on Friday, April 8, 2022

詳細は別途、記事にする予定で、今回は登場していたサービス名・情報をリスト化します。

• 活用できるサービス・アプリ

  • UDトーク

  • Microsoft Group Transcribe

  • RemoteMouse（Android版）の入力をPCに転送

    • EdyVoice等と組み合わせる

  • Googleドキュメントの音声入力

• ノウハウ

  • まずキーワード〜短文の箇条書きのメモを作成（これはタイピングで作る） ⇒ そのメモをもとに、そこに書いた内容を人に伝えるつもりで音声入力

もし追加のコメントがあったら、上記のリストに追記しようと思います。