見出し画像

初めに

読んでくださりありがとうございます🙇‍♂️
長文駄文になりますが、思いを書き殴っています。

2022 10月21日START‼️

【定期的に文章を更新して行きます。初めは、箇条書きやシンプルな文章で気持ちを伝えたいと思います】


目指す所

今現在様々な作家が鉢を作っている。

ブームからカルチャーになりつつあるのを
肌で感じながら

数年後数十年後
歴史になるのは恐らく

Invisible Ink 

Raw Life Factory

と私は思います。

一時ではなく長く続けていく為に、

2M1は歴史を目指します。

その為にする事したい事

・とにかく続ける事 
・本当に良い物を作る
・クオリティを上げ続ける


・定期的な販売により植木鉢だけでなく陶芸家としてのキャリアもあげる。

・個数限定にしてゴールを決める

・初期からの応援者を優遇


・鉢で手に入れた資金は出来るだけ未來に投資
道具や環境、特に仲間に力を入れたい。


作家 陶歴 何をしてきたか


1995 岡山県備前市生

2018 京都精華大学卒 備前伊勢崎弟子入り

2021 弟子卒業

2022 岐阜県多治見市陶磁器意匠研究所入所


展示

 2019 2020 2021 
日本橋丸善グループ展
(伊勢崎一門の世界)

2021 Blend Studio 【植物と容れ物】

2022 LAST STAY at hotel koé tokyo
by YOMAFIG.




受賞歴
2016わん、碗、one展次世代を担う若者の作品展入賞

2019   岡山県美術展覧会奨励賞

2021   伝統工芸展中国支部展 新人賞

2022    現代茶陶展  入選

曽祖父から続く備前焼一家に生まれ叔父に人間国宝を持つ

現在、備前を飛び出し。様々な有名陶芸家を排出した多治見陶磁器意匠研究所にて大量生産技術や最新技法を学んでいる。

植木鉢は5.6年前大学生の頃に出会い制作を始める。

主なお取り扱い

京都 植木屋 Green Plaza 21 様

岡山 なかの商店 様

EC     kimihiro 様 



戦略

・総数2100個限定

・毎月21日に入れ替え

・21に関連する数字で企画 販売

・第一部210個 2年1ヶ月を目標に売る
210個売れ次第その資金で大量生産技法を使いプロダクトライン製造 鉢所有者に提供

・NFTプラットフォームを使い #とレア度を常に確認出来る形に。 後日展開予定

何故今なのか

カルチャー化とはいえブームでもあるかもしれないと常に上の世代の陶芸家達は見ている。

ならばこの瞬間と、恐らく次のブームを21年後と仮定し、そこを見据えて今から動く事で種を蒔く 

20代という若さ、陶芸を生涯続けていく使命があるからこそ挑戦したいし、同じ志しを持つ仲間が自分は欲しい。

応援して下さる方々を1番に、今だから出来る事を皆で盛り上げ続けて行きたいと思う。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?