シェア
詩人丸山薫の詩集「花の芯」(1948年)から、「カロッサとリルケ」を取りあげてみたい。 この詩…
このしばらく、リルケ(Rainer Maria Rilke 1875-1926)の全集を図書館から借り出して読んでいた…