【Edge Rank 963】映画の話をするポッドキャストをはじめました!【ゆうせい】
映画の話をするポッドキャストをはじました!
フリー素材モデルの大川さんとポッドキャストをはじめました。設定としては、横濱にある小さな探偵事務所で二人が仕事をサボって映画の話に花を咲かせる…というもので、映画の話と映画と関係がありそうでない話や、無理やり映画にこじつけたサムシングをトーキングアバウトするポッドキャストです。
アラフォーのおじさん二人が好き勝手に話して終わらないように、ちゃんと毎回トークテーマを設けていまして、例えば、
「映画の続編はどこまで許せるのか」
「好きな映画と聞かれて答える1本は?」
「もう二度と観たくない映画」
などについて話しています。できるだけ脱線せずにとは思っていながらも、毎回しっかりと脱線して、むしろそっちが本線なんじゃないかと。
今すぐ聴きたい人のために、第1話を埋め込んでおきますね。
番組のカバー写真とか、もろもろの写真はガチで撮影しています。(撮影は「ぱくたそ」のすしぱくさんです。ありがとうございます!)
これらの画像は後日ぱくたそでフリー素材として公開されますので、ポッドキャストと合わせてお楽しみいただけたら嬉しいです。
Spotify、Apple Podcast、Amazon Musicで配信していますので、お好きなところで聴いてください。おたよりの送り先などもろもろは以下ページでご確認ください。
おたよりをいただけると本当にうれしいので、感想だけでもいいのでぜひぜひ送ってください。もしくは #キネトラ をつけてツイートしてください。僕と大川さんとディレクターの3人が小躍りして喜びます。
五月病を乗り越えるために観たい映画
さて、このnoteを公開するのは5/8(日)、多くの人にとってGWの最終日です。明日からまた仕事かよ〜〜〜って気持ち、痛いほどわかります。そんなときにオススメの映画が『陽はまた昇る』です。
五月病かも〜とか、明日からは慣らし運転で〜とか、疲れない程度にとか、そんなぬるい考えをぶっ飛ばしてくれる「お仕事やる気マックス映画」となっています。
世界中に普及したビデオデッキ(VHSビデオ)を開発した人たちの物語なのですが、ガチで仕事してます。実話ベースってところがまたグッときます。
毎日適当に仕事して給料をもらう。別に悪いことではありません。仕事が1番だと言うつもりもありません。でも本作を観ると、仕事への情熱が湧きまくります。
「ああ…この人たちほど本気で仕事をしているだろうか」
「俺も、もっとやれることがある!」
と進研ゼミのマンガを読んだときのようなやる気が満ちてきます。
あまり詳しいことを言うと期待しすぎちゃう現象が起きるので、このくらいにしておきます。いつかはポッドキャストでも好きなだけ話したいと思ってますので、観ておいていただけると一粒で二度おいしいが体験できるかと。
編集後記
絶賛放送中のドラマ「ナンバMG5」にハマってます。最近のドラマは推理、考察系が多いですが、本作はド直球のヤンキー学園マンガが原作なこともあって、余計なことを考えずに思いっきり楽しめて最高です。
次回のEdgeRankは田下さん号の予定です。お楽しみに。
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