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映画は答えを知っている
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本
友人の言葉や本からでは腹落ちしないけど、なぜか映画からなら学べることってありますよね。そんな映画(ときどき海外ドラマ)のエッセイをネタバレなしでお届けしていきますので、ぜひ映画を…
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永井勇成 ゆうせい
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雪の予報を聞くと映画『鉄道員(ぽっぽや)』を思い出す。高倉健さんの寡黙に背中で語る演技に魅せられ、雪の北海道は幌舞駅で起きる奇跡に心奪われる。業務日誌に書かれる「異常なし」の文字を見たとき、僕の涙腺は崩壊する。冬のうちにまた見ておきたい一本。
永井勇成 ゆうせい
4年前
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・劇団の紹介動画(映画予告風)がバズる
・本編いつ!?と話題に
・マジで本編つくる
・4編に分けて撮影公開
・ついに1本の映画となって劇場公開
・監督、出演者が毎日舞台挨拶(←イマココ
そんな映画『
#ディープロジック
』が公開中
https://www.deeplogic.jp/
永井勇成 ゆうせい
4年前
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死期を悟ったじいさんが最後にめちゃくちゃかっこつける映画『グラン・トリノ』。本人は若者には負けねえって思ってるけど「あ、やっぱ負けるし、しかも俺そろそろ死ぬわ」と気がついてから魅せる人生の締めくくり方がガチでかっこいい。歳をとる前に見ておくべき一本がこれ。
永井勇成 ゆうせい
4年前
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『パラサイト 半地下の家族』を観賞し、タイトルの凄さを実感している。地下ではなく、「半」地下だからこそ見えてしまう景色と捨てきれないものがあるのだと。お粗末ながらも完全犯罪を目指す家族を応援したくなるが、傷ついてしまう人への配慮を忘れたとき、地下への扉が開いてしまう悲しさよ…
永井勇成 ゆうせい
4年前
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娘の復讐で組織をぶっ潰すハイパー親父リベンジ物語は数あれど、ジャッキー・チェンの『ザ・フォーリナー/復讐者』は別格。ギャグなし、笑いなし、完全シリアスかつ骨太ストーリーだから部屋真っ暗にしてヘッドホンで見てほしい。ジャッキーが歌うエンディングテーマが泣ける…
永井勇成 ゆうせい
4年前
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高校生のキラキラした青春に勝てるものはない。だがしかし、おっさんにはおっさんなりの生き方、戦い方があるんだ、あっていいんだと力強く背中を押してくれる映画が『恋は雨上がりのように』だ!夏から始まって冬で終わるのも最高で今の時期に見るのマジでぴったりだから、これ見てがんばろうぜ!!!
永井勇成 ゆうせい
4年前
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