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【地味に効きます!】建物の設計で誰でも出来る広がりを演出するコツ。

簡単ですが、一般常識が邪魔している要素です。

結論をお伝えしますと、

・スイッチプレートの芯(真ん中)高さ、125cm→90cmにする。

だけ。

スイッチの床からの高さは通常125cmぐらい
それを床から90cmぐらいにする。不思議と広がり感が出ます。

使い勝手上も「困った」と言うお声はありません。

因みに小さいお子さんがいたずらでスイッチをオン、オフ、出来ないギリギリの寸法です。(笑)

デザイン系の建築設計事務所ではよく見る方法でして、

ストイックなデザインされる方は床から10cmのぐらいの所にスイッチプレートを設置する場合もあるぐらい。流石に使いにくいですが。

床から90cm地味ですがオススメです。

クリエーティブの力で人がもっと本質的に豊かな状況を作り出す活動費に使っていきます。 先ずは自分自身で体系化出来た事などをお伝え出来ればと思います。 次に、過去にクリエーターズシェアオフィスや、デザインアートの実行委員長をしていたように、周りの人と共に新たな活動をしていきます。