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神様の願い #宇摩志阿斯訶備比古遅神

<あらすじ>はコチラ

神様、独占インタビュー☆彡

第三回ゲストは
宇摩志阿斯訶備比古遅様
(ウマシアシカビヒコヂ)
です!

神様の描写を
いろいろと拝見していると
”私のことは書かぬのか?”と
話し掛けてくださいました

造化三神と同時期に、別ルートで
地球へ来てくださった神です
一般的に別天神五柱
(ことあまつかみいつはしら)と
括られ相称されています

宇摩志阿斯訶備比古遅様は
お話される言葉も含めて
品格のあるお方にお見受け致します
ただし、ジョークもご理解あり
ユーモアも兼ね備えた
ニッチな性格をされております

私>
初めてお話させていただきます
どうぞ宜しくお願いいたします

神(宇摩志阿斯訶備比古遅様)>
本日は他の神を予定していたところ
割り込んでしまった
ただし、このタイミングでないと
私の出番がなさそうであったので
丁度、良い機会であった
柔軟に対応されたことに
礼を申すぞ

私>
お声掛けを頂き
ありがとうございました
順不同とは考えておりましたが
良きタイミングでお声掛け下さいました

それでは、改め
宜しくお願いいたします
まず初めに
Q:なぜ地球にやってくることになったのか
お聞かせください

神>
わらわも
天之御ノ中主と同様
銀河連合に依頼を受けた身

さてどうしたものかと
思い至ったが
とかく天之御ノ中主と合流し
流れに任せることが
良いかと思った

私>
では、お話は
直接銀河連合から
お聞きになったのですね

神>
そうである
天之御ノ中主とは
別次元におったのだ

彼もまた、新たに
背負わされたモノができたのだなと
思っておった

私>
そうでしたか
では次の質問です
Q:地球に来た当時の地球/人間は
 どのように感じましたか?

神>
地球は生命が
出来上がってはいなかった

特に現在「海」「水」と呼ばれる
モノに対しては不十分さを感じた
そのため
私がエネルギーとなる
息吹を注いだのだ

私>
えぇっ!?
宇摩志阿斯訶備比古遅様によって
今の「海」の原型が
作られたと認識して良いでしょうか?

神>
原型とはまた違う
息吹、エネルギーを注いだのだ

私>
その息吹、エネルギーを
違った角度で
表現を頂けますでしょうか?

神>
エネルギーを注ぎ
いわゆる「光合成」というような
知恵を授けたと申そうか、、、

呼び覚ます、その方法が
より生きやすいと
体感で知ってもらうため
後押ししたというべきか
そんなところだ

私>
生命はいたが
混沌とただ存在していた
そのような「海」であった

もっと「海」としての
役目、エネルギーの使い方がある
と思えたから

教えた、知恵を伝授した
水分としての感覚を呼び覚ました
と言ったところでしょうか

神>
悪くない
そのニュアンスで良いであろう

私>
ありがとうございます
そうだったのですね
それを行ったことで
どのような変化が
起きたのでしょうか?

神>
よりその生命が活性化された
それにより地球全体も
更に活性化されたように感じておる

私>
そうでしたか
ありがとうございました
それでは次の質問です
Q:今の地球/人間はどのように見えていますか?

神>
今は地球に縁遠く
あまり分かっておらぬ

私>
と言いますと?

神>
お主のように
私を呼ぶ者が殆どおらぬ

他の神も言うておろうが
人間から意図され
初めて我々は地球という場で
活躍、行動ができるというものだ

わらわが行ったことは
詳細に、公には伝承されてはおらぬ
名のみ伝えられておる

目に見えにくいことを
わらわは行ったのだ

人間は目で見たこと
知ったことを重要視する

名を残せぬまま
地球を去らねばならなかった神もおる
わらわは
まだ名が残っておる
存在を示せるだけ
ありがたいと感じる

故に何をした神かが
あまり公にされておらぬゆえ
わらわを呼ぶものがあまりおらぬ
人間と接する機会があまりに少ない

今の地球、人間を知る機会が
極端にないのだ
わかりかねる

私>
そうでしたか、、、
地球にとって
大変重要な一手をされてる中
お呼びする機会が少なく
大変恐縮するばかりです

それでは次の質問です
Q:今後についてどうお考えですか?

神>
わらわの地球の活動、、となると
いわゆる天地創造を知りたい者へ
別天神五柱の一柱とし
真実となる内容を送り届ける

それがわらわのできる
唯一のことかも知れぬ

私>
例えばですが
宇摩志阿斯訶備比古遅様は
地球の「海」に
エネルギーを注いで下さいました

我々人間は
水分でできております

私たちの細胞を繋ぐ
この水分への活性化を促すよう
祈りを上げますと
ご慈悲いただけますでしょうか?

神>
良かろう
その場合はお助けいたそう
人間の中にある水分を通した
細胞活性化はできるであろう

やはりお主は知恵があるようだ
想像にもしなかったが
そのようなことも
できるであろう

また、そういうことを
やっている神は少なかろう

私>
人間の尺度で申し訳ないのですが
「健康運」という意味合いで
宇摩志阿斯訶備比古遅様へ
祈りを捧げると
願いに助力いただけると
把握してもよろしいでしょうか?

神>
良かろう
「健康運」の使い手となろう

私>
ありがとうございます!
早速、このやり取りを
お読みいただいている方は
宇摩志阿斯訶備比古遅様
(ウマシアシカビヒコヂ)
のお名前を読み上げていただき
「健康運を上げてください」
と申し出てみてください
体内が活性化されます!
清々しくクリアになる感じです

神>
力になれ嬉しいぞ
礼を申す

私>
こちらこそ
ありがとうございます!
では最後に
Q:伝えたいメッセージはありますか?

神>
実はいうと
このインタビューが始まると
知ったときは
この各々の質問に対して
特段、大きなことは言えまいと
考えておった

しかし、先のやり取りで
わらわも人間に
お助けできることが増えた
良き日だ、喜びの日だ
大いに感謝申す

これを見てる者は
早速、わらわに問うてほしい
祈ってほしい
いつでも参上し力になる

私>
ありがとうございます!
こっそり、アンチエイジングに
効果がありそうだなと
考えておりました 笑

ただし、失礼極まりないと
思っておりますが
正直に申し上げますと
お名前が長く
記憶力がまだまだ乏しい私には
覚えにくさがありまして、、、

例えば、ウマシ様とお呼びしても
お応えいただけますでしょうか?

神>
よかろう
呼びよせるときは
私をイメージされれば
大丈夫である

心配するでない
名を思い出せずとも
わらわを思い出せば良い
それだけで
参ることができる

私>
ありがとうございます!
それでは
「ウマシ様」もしくは
「健康運を上げてくださる、あの神様」
でお呼びさせていただきます

神>
お主は面白いな 笑
あぁ、そうであった
わらわも
ユニークさも表現したかったのだが
インタビューという形では
なかなか難しさもあるな
まぁいいであろう
楽しかったぞ

私>
優しく受け止めていただき
ありがとうございます!

こちらからの質問は
以上となりますが
他に何か伝えたいことは
ありますか?

神>
ふむ、普段こうして
言葉で発することがない上
参上したはよいが
どうなることかと思っておった

しかしながら
わらわを知ってもらい
活躍する場面まで与えてくれた
礼を申す
いつでも良い
いつでも呼びなさい

私>
ありがとうございました
また健康運を上げたいとき
お話を伺いたいときに
お呼びさせてください!
本日はありがとうございました!



以上、となります

宇摩志阿斯訶備比古遅様の
インタビューは
いかがでしたでしょうか?

こんなことも
聞いてほしいなどあれば
いつでもコメント欄へ
ご質問ください!


最後までお読みいただき
ありがとうございました!

2024.9.25 14:12 
終了

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