火の人間

2018年5月22日 15:33

わたしの友人（というとこそばゆいんだが、まあ、友人）の

林原琢磨くんが開発した、自己診断兼コミュニケーションツール、「エレメンツコード」に付随したおはなし。

さらっと概要⇒50の質問に答えると、「火」「風」「水」「地」のよっつの要素にエネルギー値が振られ、それらが「潜在」「表出」「志向」の三レイヤーで見ることができる。自分がどんな性質を強く・弱くもっているのか、なぜ生きやすいのか・生きにくいのかが、分かりやすくしかし深く読み解くことができるもの。

こんなかんじ。

野球ができそうなきれいなダイヤモンドですね（そうじゃない

各要素のキーワードはこんなかんじ。

わたし、電話応対が苦手でして。

苦手なのは気のせいかと思ってたんですが、苦手でして(笑)

あと、大人数も苦手なんですわ。

大人数を見てる分にはいいんだけど、大人数相手に話せとかそういうのは無理(笑)

んで。めでたくそれがエレメンツコードでそれが証明されました。

一点集中、火属性。ロジカルに考えることは可能であれど、一点集中。

つまり、リアルタイムで変動していくものにめっぽう弱い。

電話対応なんてもってのほかです(笑)

論理的に考えることはできるけど、その瞬間論理的に整理するとは話がまた別なんですねー(笑)

電話をきって、から要点をまとめて整理するとかはできるんですけどね(笑)

聞きながらと考えながらと話しながらなんて一緒にはできません(笑)

リアルタイムで応対しろ、は、無理です(笑)

から、その点、物体に直面した時はちょう真価を発揮します。

修理とか開発とかそういうやつ。大好きです(笑)

入力は頭使わないからきらい、電話は応対が苦手(∩´∀｀)∩そんなわたしは事務職(∩´∀｀)∩わはは

エレコ（エレメンツコードの略称）を使うと自分と周りが解析しやくすなってわりとたのしいです(∩´∀｀)∩

エレメンツコードが気になったかたは下記URLからどうぞ～無料診断受付中です。

解説がつかないのと、注意事項をまもらないとレポートが送られてこないということだけ、ご注意くださいまし(∩´∀｀)∩

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